2013年6月18日火曜日

公務員はバイトが出来ない…

ということは、大会主催者から見れば川内優輝選手は最もギャラが安くて見返りの多いゲストランナーと言えるのかも…。

まぁその過程で何処かに大人のカラクリがあるのかもしれないけれど…

2013年6月14日金曜日

Garmin Premium Heart Rate Monitorの不具合

私の心臓は凄い。
チョッと走っただけで心拍数は200bpmを越えるし、最大252bpmまでは耐えられるように出来ている(下図参照↓)。

これは私の幼少時に借金に困った両親が私の心臓をマッドサイエンティストに売り渡し、その代わりとして博士が開発した人造人間用の心臓と取り替えたからだとずっと思っていた(私には黒い頭巾を被った大人に囲まれ手術台に上げられたかすかな記憶がある)。
つまり私こそ6人目のnexus6型レプリカントだと内心では思っていたのだが、先日勤務先で強制的に健康診断をさせられた結果、それは杞憂であることが判明した(きっとキカイダーの見過ぎだったのだろう)。



閑話休題…

あくまでも私の事例を説明します。
私はこれまで、トレーニングで使用した後もセンサーベルトに送信機を取り付けたまま放置しっ放しでした。そのためか上図のメス穴部の汗が乾きずらくなったみたいで緑青色に錆びていました。
そこで、この穴にパーツクリーナーを吹きかけ、歯ブラシなどでこすって錆を落としてみたら、異常な読み取りは殆ど発生しなくなりました。

その後も時折異常な数値は出るものの、バンドの位置をズラしたりすると正常に戻ります。

もし同じような症状が現れた方は、一度このメス穴部分の汚れを確認してみて下さい。

補足①
乾燥しやすく且つベルトに汗が浸透しずらい冬場は、事前に水に濡らしてから装着することで改善することが多いです。(通説ですが、念のため…)

補足②
「センサーとベルトを取り付けたまま放置しない。(そのままにしておくと誤作動の原因となる)」という事項はマニュアルにも書かれているみたいです。

2013年6月10日月曜日

シーシュポスの休息

これまでは週3日以上賃金労働するとアレルギー反応が出てしまっていた。
にもかかわらず、先月から何を思ったのかこれまでの深夜労働に加え週末の昼間に新たな奴隷契約を結んでしまった。
因みに一番過酷な拷問の場合、金曜の22時から月曜の8時までの58時間で40時間拘束される。(ぶっちゃけ睡眠時間と通勤時間を差し引けば余分な時間は殆どない)

そんな訳で当初は直ぐにこの牢獄から逃げ出そうと思っていたのだが…

何故か最近ボスの理不尽な叱咤叱責(それは同僚の若い子達に注意する時とは明らかに異なる)も愛情の裏返しに思えてきたり、月曜の朝にフラフラの状態で帰宅する瞬間が非常にいとおしく感じられるようになった。

自分で言うのも何だが、ちょっとだけシーシュポスの気持ちが判ったような…



2013年6月8日土曜日

タクシードライバー

その中で主人公がこんな台詞をつぶやくシーンがある。

何処にいても俺には淋しさがつきまとう
バーや車、歩道や店の中でもだ
逃げ場はない
俺は孤独だ
6月8日
また人生の転機が来た


そこで6月8日に(例えば7月4日のような)何らかの意味があるのかとgoogle検索したところ、奇しくもヒットしたのは2008年6月8日に起きた秋葉原の連続殺傷事件だった。

なんという皮肉…

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2013年5月14日火曜日

EAT&RUN~100マイルを走る僕の旅

本書の中の気に入った箇所を以下に(僕の言葉で勝手に書き換えて)無作為に引用する。

超長距離を走るには深い謙虚さに裏打ちされた揺るぎない自信が必要である。
痛みは無視するか、抱きかかえる。全ての痛みが必ずしも重要とはいえない。

ウルトラという競技はゴールまで時計を止めない。
そこが椅子に座ってゆっくりと食事をしたりフカフカのベットで休眠出来るツール・ド・フランスなどのステージレースとは大きく異なる。
ステージレースでは生まれながらの才能や積み重ねてきた練習量、そしてもちろん資金力がアドバンテージとして加算されるが、ウルトラではそれらを全部使い果たした後に新たにエネルギーを産み出せるか~所謂ゾーンに入れるか~が鍵である。

犬が如何に楽に走っているかを観察する。つまりシンプルに地面とつながることで幸せになり自由になり、そして速く走れるようになる。~ヒッピー・ダンの教示

ダスティー語録
マラソンランナーなんて朝起きると歯が全部あるか心配で一つ一つ数えるような奴らだ。
潔癖症でフォームやペースだけを心配し、身体を動かすという基本的なことを忘れていることを皮肉っている)

ウルトラマラソンのパラドクス
勝つためには孤独に生き、生活の中のあらゆるものを代償として捧げなければならない。しかしそんなテーマをライバルたちと共感そして共有出来るからこそ、この競技を愛し、ライバルを愛し、世界を愛することが出来る。

長距離になればなるほど、素の自分が試される。

怪我は最高の先生である。


願わくは、至福を求める巡礼者が無為の精神で水を汲んで木を切るように、僕も死ぬまで山々を走り続けることができたなら…

※補足
本書で紹介されている著書、人物
◇「癒やす心治す力」 アンドルー・ワイル
◇「ウルトラマラソン」、「ブレークダウン・レーンからの省察」 ジェームス・シャピロ
◇「さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる」 エックハルト・トール
◇「癒やしの旅」 ダン・ミルマン
◇「シーハン博士のランニング人間学」 ジョージ・シーハン

☆イアニス・クーロス
☆シュリ・チンモイ
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2013年5月10日金曜日

善き人のためのソナタ

個人的にはヴィースラー大尉の感情が揺れ動く過程をもっと大袈裟に見せて欲しかった。
(※まぁシュタージの人間など現実にはもっと冷酷無比だったのだろうけど…)
とは言うものの、この映画はやはりウルリッヒ・ミューエの禿げ頭なしには語れまい。
鑑賞後、wikiで氏の「これから…」というときの夭折を知り、「やはり現実は映画以上のドラマかも…」と思った次第。