2026年6月7日日曜日

六畳小屋作り9~四寸勾配にビビる

四寸勾配で自立作業をするのはビビった。
せめて軒天からロープを張ればイケそうだが手持ちにはなかった。
で閃いたテクニックが↓

※写真別途…

木の梯子をビス留めして足場にする案。
※後に波板の桟木を打って気付いたが、桟木でも支えになる。

えにぃうぇい

屋根面の面積は8畳分なのだが、波板のサイズを3x6板で見積もっていて10枚しか買ってこなかった…(妻を出さなくても最低12枚必要だな)

明日は間違いなく雨なのに、屋根パネルにもOSB合板を使ったせいで慌てた。

急遽、仮養生を設置し、ヘロヘロになる。



2026年6月6日土曜日

六畳小屋作り8

近所の図書館の新刊コーナーにタイミング良くdopaのムック本「小屋を作る本2026」があったので斜め読みしたら
「土台は対角線を測って直角を確認!」
というテクニックが紹介されていた。

このテクニックを知らなかったがために起きた不具合が↓…orz


つまり土台が平行四辺形になっていたために、屋根組みを土台に沿って建てるとズレが生じてしまうのダ

まぁさすがに今更やり直しする根性はないので、胡麻化すことにした。
パッと見では分からないが、実際は東西で軒の出が約5cm異なる。
ミリ単位の誤差は建築ではあり得るが、さすがにセンチの誤差はキツい。

えにぃうぇい

こんなすったもんだもあり、結局8日目はパネル貼りまでで予定していた波板を貼ることは出来なかった。




2026年6月5日金曜日

六畳小屋作り7

7日目で屋根までイケると思ったが、屋根にパネルを貼るには↑図のように垂木だけでは施工が難しいと分かった。

躯体完成は8日目に持ち越し


 

2026年6月3日水曜日

六畳小屋作り6

※表題を「終の棲家作り」から「六畳小屋作り」に改変しました

あとは合板を貼るだけだが季節外れの台風のせいで水入りとなった。
雨の日の話し相手だった猫も天国に旅立ったので、一日早いが躯体作製の前半戦を総括する。

まずこの六畳ハウスは軸組構法でも壁パネル構法でもない独自スタイルなり。
たとえば壁では3x6尺のマスは寸法としては出来ているがビスで仮留めしているだけなので手で押しただけですぐズレる(平行四辺形になる)。
しかし最後に合板でレベルを出す作戦なので、むしろその方が都合が良い。
最終形として垂直水平がそれなりに出来ていればOKなんである。

テキトーを重ね合わせた結果、最終的にできたものが倒れなければそれで良いのダ!

巷にも小屋を自作する動画やブログはたくさんあるが、皆さん真面目に向き合い過ぎる気がする。
基礎をコンクリで固めたり、仕口を頑丈に細工したり、まさに四角四面にこだわっている。
※「四角四面は豆腐屋の娘。色は白いが水臭い…」
でも小屋には住宅建築のような杓子定規は余り必要ない。
もちろん精度は高い方が安定はするが、それでコストや時間が掛かったら小屋の価値は半減する。
もう少しテキトーで良い、と言うか逆にテキトーさを強調する位の気合があっても良いと私は思うのであ~る
※まだ言いたいことは無数にあるが、今日はこの辺で…

えにぃうえい

前回からバージョンアップした中で一番特筆すべきは、事前に短管で枠組みを作ったこと。
これがあったおかげで仮組みや微調整が頗る楽になった。
脚立がなくてもはしごだけで高所作業が出来るようにもなったし、フォローする人間がいなくても一人で施行出来るようになったのは一番の収穫なり。

あと垂木用に117mm高の材が実家に眠っていたこと。
これで梁間9尺でも途中に母屋を設ける必要はなさそうだからである。
※まぁ積雪時だけは部屋の中央に柱を掛ける必要があるかもしれない。

また今回は棟木と軒桁双方に垂木の欠込みを入れてみた。
4寸勾配で、且つ梁背のある材でも安定して建てられるしね。



以上で、これまでに要した時間は実質6日(アイドルタイムは含めない)。
多分パネル貼りと屋根(トタン貼りで済ませる予定)で丸一日掛かると思うので、トータル7日で躯体完成となる。
もしまた次に小屋を作るとしたら、床貼りで2日、小屋組で2日が目標だな。

以上、前半前の総括である。

後半の内装編も乞うご期待

2026年6月2日火曜日

水風呂


絵的には???だが、これより川上には人工物は何もないし、水源は私が日常飲んでいる水と同じ(つまり普通に飲めるのダ!)。
それに30℃超えの昨日(2026年6月1日)でも、水が冷た過ぎて身体全体を水に浸すことは出来なかった。
故に真夏なら結構な納涼場所になるはず。
雑草を刈って、川底を少し掘って石を敷き詰めればそれなりの露天風呂っぽくなるだろう。
それにいずれはこのほとりにサウナを作っても良いな…

2026年6月1日月曜日

六畳小屋作り5

↓が軸組図(なぜかup side down...)


午前中で部材拾いとプレカット


午後で仮組み


時間的には本組も出来たが、10尺くらいの梯子か脚立がないと安全に作業出来ないことと、、6月1日なのに気温も30℃超えで無理しても仕方ないなと考え早退することにした…
※仮組の柱組が倒れたりして、一歩間違えば大事故になる事態も発生してるし…

追伸
予定では明日で屋根は掛けるつもりだったが、季節外れの台風の進路も不明なので、敢えて急がないことにした。
そんな訳で作業は今週末まで中断なり。

2026年5月30日土曜日

六畳小屋作り4

結局、全ての束に二方向以上(外周の束は全方向に)筋交いを設けた。
薄くて亀裂のある野地板でも、あるとないとでは頑丈さが全然違う。
省略しなくて良かった。


その後、農業用の遮光シートを防湿防水シートの代わりに敷き、断熱材を敷く。


最期に構造用合板を敷き、床組み完成!
※画像はビス留め前(時間切れのため明日の朝一仕事)


そして明日からはようやく小屋組みにシフト。
何度も言うが、床が出来れば半分は出来たようなもの。
※作業はいっぱい残っているが、レベルは既に出来てるので同じ寸法の柱を建てるだけであり、考えることも格段に減るニョロ