2026年5月14日木曜日

モモのお墓

思い出すたびに涙が出ることは大分減った。
でもここに居る間だけは思いっきり感傷に浸ることにする。
そしてここ以外では余り思い出さないようにした。
もうそろそろ次のステップにいかないとね。

えにぃうぇい

ここにはモモが遺していったカリカリフードや水をお供えし、ここ数日は夏のような天気なので日除けも付けた。
そして、今の季節の朝の一番のお気に入りの場所は、この赤いボロボロのリラクシングチェアーだったので、お墓のすぐ隣に持っていってあげた。


私の目には見えないが、今も多分ここで寝ていると思う。

2026年5月12日火曜日

水恐怖症

モモの死後、初めてプールに行った。
予想通り、水恐怖症が久しぶりに発症した。

科学的な根拠は一切ない、今回の私の心理状態を述べると…

猫の死ぬ過程を見て、「自分の場合はどのように死んでいくのだろうか…」と考える

溺死なんかは一番怖い死に方だなぁ

おいおい、今俺はなぜ水の中に顔を埋めているんだ!?

死ぬぞ!早く顔を上げろょ


こんな感じになると、泳ぐどころか顔を水に漬けられなくなる。

私は溺れた経験はないが、小学生の頃のプール授業がトラウマにあると思う。
とにかく、あの圧迫感というか呼吸できなくなる感覚が非情に怖い。

トライアスロンを始めて、長時間楽に泳げるようになってからも、大会本番のスタートバトルで頭を蹴られたりしてパニクるともうダメだった。
※ちなみにデビュー戦は750mをほぼ顔出し平泳ぎで泳いだ。

えにぃうぇい

死については、難しい。

2026年5月11日月曜日

搬入開始

想定外のモモの不幸で全然ヤル気は出ないのだが、軽トラを借りる約束をしていたので最低限の荷物は運んだ。


悲しいけど、最初の一歩なり。

モモが遺していったもの…

ペットロスは続く。
ただ色々と思い出しながらモノを書いていると少しは気持ちも落ち着く。

↓は冷蔵庫や戸棚にあった残りもの。

カリカリは3月から殆ど食べず、ゼリー状のは水分だけを舐めるだけ、最後まで食べてくれた舌福でさえ半分しか食べなくなっていた。
※ただ旅立ち前日にはカリカリも食べた。もちろん翌日には全部吐いたらしいが…

えにぃうぇい

カリカリは食べてみると、意外と酒のつまみになる。
3缶セットの安いウェット系は私はダメだったが味付けをすればイケるかもしれない。
今度チャレンジしてみよう。
kalkanやCIAO、チュール系は未挑戦なので、コチラも今夜の晩酌で挑戦しようと思う。

追伸
モモは元気な頃、母以外の実家の人間には近づかなかったのだが、死ぬ数日前から義理の姉の脚を擦り擦りするようになったらしい。
そのせいだと思うが、姉は高~いフードをいっぱい買って来てくれた。
さ~て、その有効利用は、ジモティーで買ってもらうか、はたまた新たな養子を迎えるか…



2026年5月10日日曜日

さようならモモ

色々と言い訳をして埋葬を夕方まで延期したが、さすがにこれ以上は引き延ばせない。
コレで本当にお別れなり。

さようなら、そしてありがとう、モモ!

以下は数少ない過去のアルバムから…


多分誰かが捨てていったんだろうけど、突然ふいっと俺の前に現れたね。
だから名前は児童文学「モモ」から拝借したんだ。
モモのように茶色の、キジトラでもない、サビでもない独特の柄模様だったしね。

でも、すぐに俺を好きになってくれて…

膝抱っこが大のお気に入りに…

そして1年後には…

一度だけお母さんになったっけ…(^^ゞ



その後、避妊手術で嫌な思いもさせたけど…

読書や勉強中もじっと見守っててくれたね



まぁ時には勉強の邪魔をすることもあったけど…



俺もずっと好きだったよ。

13年間、本当にありがとう!

猫日記5月10日~何もなかったように…

因みに表題は荒井由実の唄

こちらも、ゆうべは結構な春の嵐だったが、今朝は穏やかな晴天。
猫は半野良だったので、その細いむくろを庭の草花で飾ってあげた。


人は失くしたものを胸に美しく刻めるから
いつもいつも
何もなかったように明日を迎える

ユーミンはこう歌っているが、私には…
そういう明日を迎えることは出来なかった…

つまり、一度埋葬をしようとしたものの、結局は…


生前はよくされた(してもらった)膝抱っこ
※半眼なのでマジで生きてるみたい…


そして昨夜はあまり出来なかった、故人(故猫)を偲んでの通夜ならぬ通昼。
酒のお供は生前猫が大好きだったサバ缶なり。
多分これで、夕方にヘベレケになる頃には埋葬出来るだろう。

猫日記はコレでおしまい(の予定)



2026年5月9日土曜日

猫日記5月9日~キューブラー・ロス、死の受容過程

否認と孤立 (Denial & Isolation): 「何かの間違いだ」と現実を否定し、告知にショックを受け、現実から目を背けようとする段階。

怒り (Anger): 「なぜ自分が」という憤りや妬みを、周囲の人々や医療スタッフにぶつける段階。

取り引き (Bargaining): 「悪いところを改めるから」など、神や運命に死の先延ばしを頼もうとする段階。

抑うつ (Depression): 取り引きが無駄だと感じ、運命に対して無力さや絶望、深い悲しみに襲われる段階。

受容 (Acceptance): 最終的に死を現実として受け入れ、静かに穏やかな心境に至る段階。

私的には受容していたつもりではいたが…