寅さんには帰れる家があるがリリーにはそれさえもない。
それ以外のマドンナ像とは一線を画するリリーをこれまでスッカリ見落としていた(正直、マドンナに恋をしてフラれまた旅をするパターンは普遍だと思い、敢えてリリーシリーズを観ることはしなかった)ことを非常に勿体無く感じつつ、恐らくシリーズで初めて本気で笑い、且つ涙したのがこの第11作だった。
今作こそ「男はつらいよ」の真髄が全て凝縮されていると言っても過言ではないような気がする。
松竹 (2008-08-27)
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