2012年2月14日火曜日

身体で考える

限界を作らない人が伸びる。発想はフレキシブルで前向きに。

既成概念の枠を外す。非常識ではなく「超」常識思考で。

身体は鍛えられない。使えば使う程消耗していく。だから効率的にバランスの取れた消費量の少ない動きを常に意識する必要がある。
「アンチエンジング」はそれに逆らう最も無意味な例の一つである。

※ルンゴム:自分が見えるモノの中で最も遠くにあるものに視点を定め、自分の意識をその位置まで飛ばそうとすることによって空中歩行をしているように感じ、早く目的地に着けるようになること。

他者との勝ち負けには意味は無い。頂上を感じた時点で、人間は下ることしか考えられなくなるからだ。

超長距離走における50,60歳代の人が強い理由は、若者のように使える身体資源が少ないので「ありものの使いまわし」が上手くなるからである。

ジャングルではピュアでないと生きてはいけない。突然の入力変化に対応出来ないからだ。
電車は定時に来るし、自動車は信号で止まってくれる。そういう世界ではピュアでなくても生きていける。

センサーの劣化、特に嗅覚や触覚が現代人は劣化している。

煩悩を「なくす」ことなんて絶対に出来ない。そうではなくてあらゆる煩悩に対する執着から「離れる」ことが大事である。

「死をコントロールする」ことが究極の目標。~成瀬氏

身体が欲するモノを食べる。
食生活と性生活は他人に意見するべからず。

辛い状況というのは、心身能力が高くないと乗り切れない。だからそういう時こそ上機嫌でいるべきなのである。

身体で考える。
身体で考える。
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