2007年10月27日土曜日

Henri Selmer Paris Serie Ⅲ

小生、時にとんでもないモノを衝動買いしたりする。
その中でもとりわけ右のモノは、値段もさることながら殆ど有効利用されていないため、究極の骨董品とし押入れの中に君臨している。

一応、走れなくなったら再度練習するつもりであるが、幸か不幸か今のところその機会は訪れそうにない。

※2021年の加筆
大腿骨の骨折により走れなくなった今でも、その封印は解いていない。

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