2021年8月27日金曜日

国民の命が最優先ならば…

菅首相は6月1日の参院厚生労働委員会で「国民の命と健康を守るのは私の責務で、このことより(五輪開催を)優先させることはない」と断言しました。しかし現実には既に十数人の方々が自宅療養中に亡くなられています。もしこれらの方々を選手村のような施設に収容し、且つ五輪のために常駐する医師や看護師の下で見守っていたらどうだったでしょうか。否、結果がどうあれ、菅首相はそうすべきだったし、そうしなかった時点で、五輪を優先させたと糾弾されても仕方ないはずです。
また菅首相は同じ席で「国民の命と健康を守っていく。これが開催の前提」とも断言したのですから、その前提が崩れた時点で五輪は即刻中止されるべきでした。しかし今日現在、自宅療養者に対する具体的な対策は何もなされず、且つパラリンピックだけは何事もなかったかのように開催されています。
これが今の日本の現状ですが、それでも不思議に思われない方々のために申し上げます。
菅首相は五輪メダリストの方々には直接電話で祝意を表しています。しかし自宅療養中に亡くなられた方々には間接的にでも弔意を表しているでしょうか。五輪よりも国民の命が最優先と仰るのですから、首相自らが焼香に赴く位はあって然るべきだと私は思うのですが…

2021年8月19日木曜日

猫と障害者

病院に行く前は、右目は目ヤニだらけで目も開けられない状態だったが、何とかここまで回復…

注射3本でラリっている様子。

猫が風邪を引いた。
一週間経過しても快方はせず、どんどん悪くなる一方だったので病院に連れて行くことにした。
現状、私の方は未だ歩けるので病院に連れて行くことが出来たが、私も歩けなくなったらどうなるのか!?と、ふと考えた。

やはり俺一人猫一匹だけでは生き抜くのは難しい


2021年8月14日土曜日

障害者として生きる覚悟

私は眠りが浅いのでほぼ毎日夢を見るのだが、夢の中の自分は骨折とは全く無関係である。
骨折したての頃はその痛みも半端なかったので、何かに追われたり、脚を引っ張られるような悪夢が多かったが、そんな時でも普通に走って逃げていた。
痛みが治まった最近は何故か幼少の頃の夢を見ることが多く、そこには骨折どころか、青年期の嫌な思い出すらぶり返さない。
その類のものが約8割。
残りの2割は、骨折したという前提はあるものの、クララ(アルプスの少女ハイジの登場人物)のように周囲から応援され、普通に歩けるようになって喜んでいるパターン。
つまり今のような不甲斐ない状態で不貞腐れているパターンは全く見ていない(見てはいるものの、記憶が自動消去しているのかもしれないが…)。

これは恐らく、自分自身で障害者であることを拒絶しているからのではないだろうか。
今のままの自分を受け入れられないから、敢えて純粋無垢の幼少時代の夢しか見ないのではないかと思った次第である。

故に、今巷で騒がれている某の発言には結構シビアに引っ掛かった。
健常な頃の自分なら全く相手にしないか、「可哀想な奴」位でスルーできたのだが…。

えにぃうぇい

某のようなリバタリアンについては、また別の機会に考える。
今はとにかく自分自身が障害者である自覚を持つべき時だ。

それまで一日に何十キロも走れた人間が、突如として数メートルさえ走れなくなった。
その時に…
人間はどのような心境になるのか
これまでの何不自由ない人生と、どのように訣別するのか
残る余生を、どのように生きるのか
その辺のところを「障害者に生きる価値はない」と言う人々に、訴えかけていきたいと思っている。

2021年8月13日金曜日

リハビリ打ち切り

火曜日から少しづつ歩けるようになって、今朝からはほぼ痛みは解消した。
そしてちょうど今日は通院日だったのでレントゲンを撮ってもらったら、遠位端に打ったビスがかなりズレていて、それが神経に干渉していたとのこと。

ズレた原因は分からない。
そして痛みが治まった原因もよくは分からないが、人間の持つ力(痛くならないように作用する何らか)なのかなぁ…

リハビリ打ち切りについては、「このまま続けてもあまり意味はないのではないか?」と、私から話を切り出した。
主治医は、リハビリの効果については「Yes and No」と言ったものの、私が「そろそろ仕事をしないと治療費が払えなくなるので、そうなると毎週通院するのはキツイ」という旨に配慮し、今回で打ち切りと相成った。

えにぃうぇい

もう医学に頼ることは出来ず、自分の力and自然の治癒力で治すしかなくなった。
まだ諦めてはいないが、その覚悟だけはしておくべし。

私は三回死んだ(かもしれない)

一度目は三歳くらいの時
煉炭堀コタツの中に潜って飼い猫と戯れているうちに、そのまま一酸化中毒になった。
担ぎ込まれた医者からは「あと数分遅かったら…」と言われたらしい。
ちなみに3歳時の他の思い出は全く記憶にないが、この時のことだけはかすかな記憶がある。それは祖母が後に語ってくれた昔話を自分なりに解釈し直しただけかもしれないし、それだけ強烈なインパクトがあったからなのかもしれない。

二度目は35歳くらいの時
日光の杉並木道路でコクリコクリと居眠り運転をしてしまったのである。突然大きな障害物を踏みつけたような爆音で目が覚めた。すぐに路肩に車に止めて状況を確認したが車体に損傷はなく道路にも何も落ちていなかった。ちなみに、あの道を走ったことがある人なら分かると思うが、あそこでセンターラインはみ出したら対向車は何もできない。私は今でも、他界した父か助けてくれたのだろうと思っている。

そして三度目が今回の骨折事故である。
私が骨折した場所は、携帯電話が不通なだけでなく、一般登山道からも外れた山のなか。
一人だったら、まず間違いなくそこでカラスの餌となっていた。

私は死んでも死にきれない男。
たとえばビルから飛び降り自殺しようとしても生垣がクッションになって助かるとか、そういう運命なんだと思う。





2021年8月10日火曜日

祭りの後、或いは後の祭り

以前、江戸川の河川敷沿いに住んでいたことがある(ホームレスではなく、土手の西側のアパートにちゃんと金を払っていた)。
そして花火大会が催された翌朝早くには、散歩の振りをして落とし物目当てに土手沿いを彷徨した。
結局大きな成果はなかったが、見物客たちが残していったゴミの多さだけは今でも目に焼き付いている。

閑話休題

お祭り(オリンピック)が終わった。
※正確にはまだ後祭り(パラリンピック)があるが、本祭りとしては8日が幕と言って良いだろう。
お祭りの是非について私が言いたいことは大体言い尽くしているので、これ以上言うつもりはない。
ただ最後に、このお祭りのからくりと、その後片付けについて付言したい。

祭りは儲かる。
富くじ(宝くじ)程ではないが、それでも一般的な商いに比べれば桁違いに儲かる。
ただ盛大なお祭りが出来るのは、神社仏閣などの舞台(コロシアム)や歴史的な伝説や伝承の由来(五輪憲章)を持つ、権力者(国、東京都)や王侯貴族(IOC)だけだ。
このアドバンテージは何よりも計り知れない。
しかし如何せん、彼らには儲けるためのノウハウがない。
そこで彼らに手を貸すのが、地元ヤクザ(JOC、五輪招致委員会)や豪商(デンツー、パソナ、その他協賛スポンサー)、政治屋(モリ、アベ、イシハラ、イノセ、コイケ、etc…)達である。
彼らがタッグを組んだら怖いモノはない。
その手段もヤクザ真っ青なあざとさで、法律などお構いなく(五輪招致疑惑)、祭り成功のためにはあらゆる嘘を並べる(復興五輪、東京の夏は快適、etc…)。

その一方で、木戸銭を払って祭り見物に訪れる一般庶民はどうだろうか?
たとえ糞味噌な三文芝居(お祭りの最期に宮沢賢治の朗読を聴かせる主旨が意味不明…)でも、庶民一人一人の損害は木戸銭だけであり、激しい反乱は起きない。
中には「あれは良かった。お前も観た方が良い」と喧伝する輩(ある程度のサクラもいるだろう)まで登場し援護射撃となる。
つまり祭りそのものはショボくても(と言うか、最小限のコストで最大限の利益を目論んでいるのだから必然的にショボくなる)、見物客が多ければ多いほどこのビジネスは儲かる。
そんな訳で興行主や彼らに群がるハイエナ達は、恥ずかしさも顧みず鐘や太鼓を叩いて客寄せをするのであり、嘘八百を並べても平然としていられるのである。

えにぃうぇい…

最後にまた、話を江戸川花火大会と絡めてみる。

王侯貴族たちの散らかしていったゴミの量は半端でない。
何しろ、日々の宴会で呑み散らかした食べ残しだけではなく、五輪以外には使い道のない巨大な競技場と、その建設費用の請求書をいくつも遺していったのだ。
しかし、それを片付けるために駆り出された人々の殆どは、僅かばかりの賃金収入を得るために集まった労働者、或いは地元のボランティアである。
彼らはその同僚たちと「昨夜の花火は綺麗だったネ」と談笑しながら、王侯貴族たちが喰い散らかしていったゴミを、何の文句も言わず喜んで拾っている。

これが、全く裏のないおもてなしである。

2021年8月7日土曜日

激痛による歩行困難は続く…

半月板の激痛は4日経過したが治まる気配は殆どない。
現在、週一回のリハビリと四週毎の医師の診察をしているが、一向にゴールが見えない(と言うか益々悪くなる時もある)ことで、通院するのもアホらしく感じてきた(現に今週はリハビリを初めてサボった)。
ちょうど来週が診察なので、最後通牒みたいなものを伺うつもりでもいる(来週、病院に一人で行けるかどうかも今は危ういのだが…)。

「月三万円で暮らせる」と豪語する私でも、これだけ医療費だけが嵩みつつ収入ゼロが続くと精神的なプレッシャーは高まるばかり。
そして先週までは歩く時の痛みは大分減ってきていたので、動かないで出来そうな求人を探し始めたばかりだった。
それが何故、こんなに邪魔ばかりするのだろうか!?

たとえ寝返りを打つのも困難だった数か月前も、当時はまだ回復の希望があったので前向きに生きていけた。
それが回復の希望が日一日と薄れていき、膝関節の曲げ伸ばしも全然良くならない。そのくせ激痛だけが昨日よりも増してくると本当に凹む。

もし一つだけ願いが叶うなら、とにかく今の痛みから解放して欲しいだけだ。
今後ランやバイクはできなくても良い。
歩ければ何とか一人で生きてはいける。
今のままでは誰かに頼るしかない。
最期まで独力で生きていくというのが人生の目標だったので、その屈辱だけは耐えられない。

とにかく激痛からの解放を、今はそれだけを希う。

※以上、今の気分を推敲なしで吐露してみた…


式辞の責任は話者にあり

※青地字は加筆

菅義偉首相が先日の広島平和祈念式典のあいさつの一部を読み飛ばした原因について、政府関係者は「原稿を貼り合わせる際に使った糊が付着して頁がめくれない状態になっていた。完全に事務方のミス」との釈明をした。私はこの釈明に憤りを超えた失望感や虚無感を感じた。
先ずもしこの釈明が事実なら菅首相は事前に原稿をチェックせず本番に臨んだことになる。私も糊で切り貼りした書類を作ることがあり、確かに頁がくっ付くこともある。しかしそれは、出来た書類をめくってみれば直ぐに気付くし、簡単に剥がすこともできる。つまり菅首相はそれさえもしなかったということになる訳だ。もしもそうなら氏の国事に対する姿勢や見識を疑わざるを得ない。
もう一つは、たとえその原稿が部下の筆で書かれたものだとしても、自分の署名入りで読み上げる以上、その全責任は菅首相にあるはずである。と言うか、本来なら自身の言葉で書くべきところを、全て事務方に丸投げしている時点で十分過ぎる怠慢なのに、いざそれに不都合が生じると「部下のミス」と責任転嫁しているのだ。
ここまで出来るサイテー上司はブラック企業でもそういない。まさに半沢直樹の「部下の手柄は上司のモノ。上司の失敗は部下の責任」を地で行く姿勢である。
これらを現政府関係者、並びに菅首相は恥ずかしいことだとは感じないのだろうか。

2021年8月6日金曜日

東京発変異株の世界拡散の始まり(その二)

以前、以下のような拙文を投稿した。
「東京五輪は世界中に恥を晒すかも」
「東京発変異株の世界拡散の始まり」

何となく、このまま行けば最悪の事態にもなり兼ねないような気がするので、後出しになる前にこの続編を投稿する。

結局開催期間中はギリシャの選手団にクラスターが発生した以外に大きな混乱はなく、無事に閉会式を迎えることになった。
そこでは、これまで頑なに感染予防に努めていた人々も気が緩み、競技期間中の苦労や我慢を称え合う意味で、お互いに握手したりハグしたりしていた。
またこれは後で公になるのだが、競技後半には選手村内でのプレーブックも最早なきものに等しい状態で、その頃からバブル内での感染拡大は着実に進んでいたことになる。
もちろん選手各々はワクチン接種が済んでいたので、多少の接触に危険性はないと高をくくっていたせいもある。

しかしこれが一番の大きな落とし穴だった。

以下の事実も後から判明したのだが、日本人がコロナに感染しにくいのは日本人に特有の免疫機能があったからであり、それは外国人選手たちには全く備わっていなかった。
故にそんな彼らが日本人スタッフと接触することで感染するのは訳もなく、尚且つその過程でウィルスは変異し、既存のワクチンでは対応しきれない強力なモノへと姿を変えていったのである。
つまり彼らはそんな無防備な状態で東京での数日間を過ごし、それぞれの母国に帰国したのである。
もちろん新種のウィルスを自身の体内に潜伏させた状態で。

あとは推して知るべし。

空港での検疫は軽くスルー。
運が良ければ、感染は彼らの母国での隔離期間中に見つかり、更なる感染拡大は何とか食い止められる。
しかし彼らから見れば、自分たちをこんな目に合わせた管理体制の杜撰さを追及してくるのは必至である。
人気スター選手ともなれば、多額の賠償金を請求してくるかもしれない(選手村での誓約書の存在を耳にしたことはあるが、欧米の敏腕弁護士ならそんなのは屁でもないだろう)。
そうでなくても、強行開催したことは海外メディアから徹底して叩かれるだろう。

そして運が悪ければ、前に投稿した通り、世界同時多発的な東京発変異株の世界拡大、そして日本の国際的信用の失墜である。
もしそうなれば日本の責任は計り知れない。
と言うか、もはや責任の取りようがない。
世界中のあらゆる機関から非難を浴びるものの、然るべき要人は皆責任逃れに終始し、その醜態を晒すことによって益々日本の信用は失墜する。

えにぃうぇい

もし万が一そうなった時に
「そうならないように万全な体制で取り組んでいた」
とか
「仮定の話には答えられない」
というのだけは勘弁して頂きたい。
そんなことを外国人記者に真顔で言ったら、日本は奈落の底まで落ちてしまうだろう。



歩行困難

水曜日から、歩くと激痛が走るようになり、半分寝たきり状態。
恐らく半月板が擦れているのだと思う。
リハビリもサボって様子を見ているが、3日経過したものの殆ど回復せず。
今は痛くならない歩き方を見つけ、トイレなどの必要最小限のことだけ何とかこなしている状態。
ただコレまでのように安静状態での定常的な痛みは殆どなく、安眠し易くなったのが不思議な現象。

2021年8月4日水曜日

私が五輪に反対した理由

それは、このイベントが既得権益者たちの金儲け手段に成り下がっているからであり、コロナ禍とは全く関係ない(結果的に主旨がリンクしただけ)。
それに「津波は天罰」などと、当時の日本人の我欲を戒める発言をしておきなから、「復興五輪」と称して東日本大震災を自らの我欲の手段に利用しようとしたことが断じて許せなかったからでもある。
そんな不純な目的で五輪を招致しても、絶対どこかで天誅が下るとも思っていた。
それがまさか、このような形で私の予想が的中するとは…というのが今の本音である。

しかしながら…

直接的な天誅が下るのは、金儲けを企んだ輩にではない。
彼らの殆どはコロナ禍以前の段階でそのミッションは完了している(損をしたのは集客によって儲けようとした協賛スポンサーあたりか…)。
一番の天誅が下るのは、当初予算の何倍にも膨れ上がった借金を背負わされた都民を筆頭とする国民全体である。

それでも私たちは、五輪中継を楽しく鑑賞している。
五輪貴族や政治家の醜態を非難しながらも、選手の活躍やスタッフの献身、日本凄いのニュースに酔いしれている。
それは、現政府が目論んだ通りのシナリオでもある。
だから、そうならないためにも私は五輪開催に反対したのでもあったのだが…








2021年8月3日火曜日

クイックターン特訓中

そもそも38歳までは25m泳いでアップアップな状態だったので、タッチターンだってまともにしたことがなかった。
トライアスロンを始めて何とかロングを泳げるようになっても、「どうせオープンウォーターにターンは不要だし…」と敢えて避けていた。

そう、つまりカッコ良くクイックターン出来る人を妬んでいたのダ。

そんな人間が膝を開放骨折し、好きだったバイクとランが出来ない状態になった。
もちろん未だ諦めた訳ではないが、今後もう一生できない覚悟もしている。
そして、あまり好きではなかったスイムだけが唯一出来るという皮肉な結果に…

オーケー、まぁこれも何かの因果なんでしょ…

と開き直って、暫くは半魚人になろうと決意。
そして、その手始めにクイックターンに挑戦した次第である。
そんな訳で、巷の動画を参考に真似してみたら、意外とすんなり、まぁそれなりではあるが何とか出来るようになった。

51歳、無職男、平日の昼間に独りで黙々とクイックターン特訓中

自分で言うのも何だが、結構イケてると思う。

追伸
次の目標は長水路イージーでサークル2分
敢えて有言実行で

2021年8月2日月曜日

テレビばっかり観てなさ~い!

目下、我が国のコロナ対策の切り札は「テレビ観戦」らしい。

さすが、テレビと共に歩んできた昭和ノスタルジーな人々の考えそうな施策である。
彼らには、テレビを観ない、ましてやテレビ受像機そのものを持っていない人間が存在することなど想像も出来ないのだろう。
※老婆心ながら補足すれば、テレビを観て大人しくしていられるのは既にワクチン接種も済んだ人々。今重要なのは、テレビにもオリンピックにも巷の社会情勢にも関心のない人々をどう説得するかなのだょ

そしてこういう想像力の欠けた堅物たちがデジタル庁だの、テレワーク推進策だの、SDGsだのについて捏ねくり返しているのである。
彼らの下で働いているミレニアル世代の若手官僚たちは、そのトホホさに毎日が驚きの連続であろう。
せっかく掴んだキャリアの道なのに、中途退職する人間が急増しているのも何となく頷ける。

えにぃうぇい

1984年のロサンゼルス・オリンピックの際、加藤みどり(サザエさんの声優)が表題の台詞でオリンピック中継を宣伝するCMがあったような記憶があるのだが、youtubeなどでは全然ヒットしない。
私の妄想だったのだろうか…??? 
お心当たりの方がいらっしゃれば是非御教示賜りたい。

2021年8月1日日曜日

楽天UN-LIMIT「0円運用は結構厳しい」

これまでは無料だったのでspotifyを垂れ流していたこともあり、それをいきなり1GB/月で収めるのは結構難しかった。

以下、0円運用のポイントを簡単にまとめる。

①「設定」でデータセーバーをONにし、バックグラウンドでのダダ漏れを防ぐ。
恐らく、これなしでは0円運用は不可能(私は7月1日、コレを怠ったことで100MB(リミットの1/10)も浪費してしまった)。

②ネット閲覧は公衆無線LAN経由で
最初は「テキスト主体のサイトだったらそんなに浪費しないだろう」と高をくくっていたが、それでも30MB(1GBを30で割った容量)は直ぐに超える。
まぁ幸い今は色んな所にwifiスポットがあるので、それに慣れるとさほど苦ではない。

テザリングなどは論外
まずは、gメールやSMS、twitterやFacebookのタイムラインをチェックして、どれ位消費するかを楽天モバイルアプリで確認されると宜しい。