2014年6月26日木曜日

三度目の正直


前々回(2009)の予選会は四国のお遍路中でDNS。
前回(2013)の予選はNHKのホールドオンの公開収録日と重なり敢え無くキャンセル。
三度目の正直で初めてYTS(山形テレビ)に乗り込みます。
地中海を無料でクルージング出来たら、あとは何時死んでも悔いはありません。

不得意(且つ、辟易する)芸能・スポーツネタの知識をこの一週間で習得するのがミッションであります。
因みに、今回のサッカーは全く観ていません。(テレビがないせいもありますが…)

蟻のままであたりは最重要チェックネタですネ。
因みに、そこから「松井秀喜」が連想できないと「無料で地中海クルージング」は難しいと思われます。
��クイズヲタクの頭の構造はそういうカラクリになってます。)

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ちなみに、ジャンルは近親相姦(母と子)モノ…

2014年6月19日木曜日

ジュニアの里親見つかる


離乳も大分進んだ。(最近は少しづつ親の餌も食べるようになった)
親が餌を食べている時に、子がチョッカイを出して本気で怒られるシーンもしばしば。
プロレスごっこは日常茶飯事。


幸い里親が見つかったのが、せめてもの救いか…

多分、これが最後の画像かな!?
(これ以上、記録には収めない方がお互いのためかと…)

2014年6月17日火曜日

右向け~ 右!



(裏)ツール・ド・さくらんぼ

メディオ・フォンド


ふるさと総合公園~左沢(最上橋と歴史的景観)~ワイン城~柳川温泉~大井沢~月山ダム~慈恩寺~チェリーランド~グリバーさがえ~ふるさと総合公園
※葉山は通りません

グラン・フォンド

 

ふるさと総合公園~左沢(最上橋と歴史的景観)~ワイン城~大井沢~月山ダム~葉山~慈恩寺~チェリーランド~グリバーさがえ~ふるさと総合公園
※柳川温泉は通りません

※詳細
私の個人的な意見では、「大井沢トンネル~柳川温泉」区間を下るルートは絶対に避けるべきだと思います。
また本音を言えば、葉山を下るのもできれば避けたいところですが、寒河江市が主催なのでその辺は…かもしれません。

2014年6月16日月曜日

Garminの調子が悪い…

六十里越街道の通行止めからようやく復活できたと思ったら、今度はガーミンの調子が頗る悪い。
先ずは自動的にペアリングしない。(この現象は以前から時々あったので)手動でペアリングをONにする。これまではこれで片が付いた。しかし今回はそれでもダメ。
やはりgarmin expressなるものが邪魔をしていると思い、アンインストールして以前のant agentを再インストールしてみたがダメだった。
ただ時々思い付いたように最後の一つのデータだけ送信されたり、また全部送信できなくなったり…orz
なので、またEXPRESS形式に戻したり云々して…

結局こんな天気の良い午後を全部使っても解決しなかった。

ヤレヤレ…

2014年6月15日日曜日

六十里越街道(旧国道112号線)は通行止め! 

小雨の降る天気の中を、おしんレースを観戦するため朝4時半に出発する。
月山新道から分かれると突然「この先全面通行止め」の看板が…Why?
まぁ途中にもそれを告げる看板があったのかもしれない。
少なくても私の目には入らなかった。

「これから新庄経由で回り道して行くぞ…」という気にはやはりなれなかった。
その日はショックから立ち直れず、朝から酒を呑んで昼寝した。
その後、気を取り直して「六十里越街道」「通行止め」で検索してみたが、規制情報はヒットできなかった。
「112号線」「通行止め」だと月山新道の情報ばかり。
287号線の通行止めの時の最初の頃などは、24時間警備員を立哨させて道案内を施していたのに…

所詮、自転車や原付の人間のことなどどうでも良いのかもしれないが、自転車の人で私のような下調べをあまりしないタイプだとかなりのショックだろう。

ちょっとだけ、自動車専用道路を気付かない振りして突っ切ろうとも思ったが…
やっぱり止めた。

追伸
この表題が、原付や自転車の人のお役に立てたら光栄デス。
※重ねて言います。
六十里越街道(旧国道112号線)は通行止めです!

愉快な説明会

久しぶりに説明会みたいなモノに参加した。
紙の資料を配布され、プロジェクターに同じ資料を大写しして、そこに書いてあることを司会者がただ読み上げるだけの説明会。
私はそんな会議に小一時間も費やす意義がどうしても見出せない。
先ずはさっと目を通してもらうと同時に司会者が補足説明し、その上で「Any questions?」でダメなんだべか!?

因みに、私が普通の社会人になれないのは、こういう意見を誰彼構わず言ってしまうからなのは十分承知の助である。

追伸
次の日、ある展示会で寅さんのような口上のセールスレディーを見た。
まず声や動きで私達を引き停める。話に無駄がなく直球勝負。そして直感で判断させる。
「プレゼンの極意ここにあり」という感じだった。

2014年6月13日金曜日

愉快な「理想の父親」

どこのメディアのリサーチかは忘れたが、ベスト10には所ジョージ、長嶋茂雄、ビートたけし、などがランクインされていた。

定かではないが、この顔ぶれは何十年も変わっていないような気がする。
ついでに言わせてもらえば、ほとんど人が「理想のお爺さん」と言っても良い年齢の人ばかりなり。
ちなみに宇津井健さんが4位だった(重ねて言うが「理想の父親」である)。

いったい、この世の中はどうなってしまったんだろう。
それとも、おかしいのは私の方なんだろうか…

おそるべし、日本のアンケート調査

追伸
まぁ恐らく、一般人が街中で質問され、パッと思い付く芸能人がこういう人々なんだろう。
これは、リアルお父さん世代の芸能人が今のメディアにはいないということでもある。
たとえイロモノ商売とは言え、世代交代が正常に機能していないということは由々しきことだと私は思うのだが、多分面白ければそれで良いと考える人々にはどうでもいいことなんだろう。

クワバラ クワバラ…

(投稿)骨太方針という名のメタボ化

私は、国の骨格というのは国民一人一人であり、企業活動などはそこから産み出される副産物のようなものだと考える。

故に私から見れば、今の内閣の政策は、体幹を鍛えるアスリートというより、見た目の筋肉をこしらえるボディービルディングのように思えてならない。
或いは、霜降り高級和牛を作り上げるため、無理矢理美味しいモノを食べさせられているような感さえする。

もちろん、国民の多くが「見た目が良ければそれで良い」というのなら、もうどうしようもないのだが…

※以下は投稿文

国の骨格というのは国民一人一人であり、企業活動などはそこから産み出される副産物のようなものだと私は認識している。しかし時の内閣はそういうお考えではないらしい。国民の負担となる消費税は上げつつ法人税だけは下げたいようだ。これでは骨太どころか脂肪だけが増えるように思える。あるいは、先ずは企業を儲けさせてトリクルダウン効果を狙るおつもりならば時代錯誤も甚だしい。今のシステムでは企業の利潤はもっと税金の安い日本以外のどこかに流れる。少なくても日本の低所得者層までは潤わない。因みに私はもうこれ以上骨太になる必要はなく、老いを正面から見つめ、身の丈に合った暮らしをするべきだと思っている。人口減少も必然だと認め、それを前提に社会設計を見直す時期だとも。何も後進国のように安い商品や人件費で勝負する必要はない。フランスが高級バックやワインなどで成り立っているように、日本人にしか作れない高付加価値商品で勝負する手もある。いずれにしても私にとって今の「骨太方針」は「残業代なし」とする労働規制緩和と共に、グローバル企業を肥えさせるための策であり、且つ国民の骨を削る策としか思えない。




2014年6月11日水曜日

愉快な知恵袋

愉快なシリーズ第???回だろうか…

えにぃうぇい…

最初は「オクタリング」という時代遅れのBBの仕組みを聴きたかったので質問で参加したのだが、皆さんの質問に答える方が面白いことに気付きハマってしまった(今となってはかなり後悔…)。

以前から「そんなことはチョッとググれば判るでしょうに」とか、明らかに祭りを誘導するネタがあったりするのは知っていたが、前者はスルー、後者にはどんな回答をすれば閲覧している最大多数の人に一番ウケるのかと模索するに至る。

addictとは私みたいな人間を言うのだろう。

2014年6月9日月曜日

Garmin Expressとは何者だ!?

急にペアリングが出来なくなってしまい、テキトーにいじくっていると表題のモノをダウンロードせよとの天の声が…

で、天の声通りにダウンロード&インストールしたら普通に繋がった。
ただインターフェイスはconnectのままだし何が変わったのかは全く判らん。

で、ちょっとググると定かではないが、ANTagentとcommunicater Pluginの代りのユーティリティーソフトみたいだ。

急にペアリング出来なくなった方は、このGarmin Expressを導入されたし。
但し一部の機種や日本国内版には対応していない云々…みたいな記述もあったので御注意あれ。

悪しからず…

2014年6月8日日曜日

愉快な証明写真

今日まで全然気付かなかったが、あのレベルの証明写真なら自分で写メールして、テキトーに加工して、印刷(何枚も印刷するなら自宅のプリンター、少数なら光沢紙をストックするよりも近所のショップに頼んでもL判なら吉田カメラで¥21/枚)するのが断然お得なり。

因みに私はデジイチに加え、リモートシャッターと三脚も所持しているので、もしかしたら巷の証明写真以上の証明写真を格安で撮れる環境にある。

にも関わらず、一回の撮影で¥700(だっけ?)掛かる自動販売機みたいなモノに依存していたことに物凄い虚しさを感じた今日この頃なり…

2014年6月7日土曜日

里親募集中






生年月日:2014年5月13日(笠智衆、スティービーワンダー、円谷幸吉、小林まこと(元祖猫漫画What's Michaelの作者)と誕生日が一緒です)
http://ja.wikipedia.org/wiki/5%E6%9C%8813%E6%97%A5


種類:不明
性別:女の子


血統書:必要でしたら手書きで作成します。(あて名は「上様」でよろしいでしょうか?)


ワクチン、去勢:どうやら医者は嫌いみたいです。
因みに隣は母親です。



特に目立った欠陥はなく、最近は親とプロレスごっこをして遊んでます。

基本は引き取りに来られる方希望ですが、山形県内の方なら出前も致します。
(などと書くと、本気で怒られる方がいるのでしょうか…?。世知辛い世の中です。)

それでは、よろしくお願い申し上げまする。

2014年6月5日木曜日

ガッタ山形

知る人ぞ知る伝説のラジオ番組TR2。
※ちなみにこれを放送していたのはニッポン放送ではない。西麻布の時か六本木の時か(つまり没落の前か後か)は忘れたが、かのj-waveである。



表題は、その番組の「勝手に観光協会」というコーナーで出来たテーマソングなり。
※当時の私は、そのオンエアを聴いていない(その後しばらくしてから聴き始めたのでこれは知らなかった)。

ちなみに「勝手に観光協会」のサイトは今でも生きているようだ。
※2014年6月現在の話…
http://www.discberry.com/kanko/japan/yamagata.html

えにぃうぇい…

この非営利団体がない限り今のユルキャラブームはなかったはずだ。
彦ニャンやクマモンは微妙だが、フナッシーは間違いなく誕生していないだろう。

NIMBY~Not In My Back Yard

3日付け朝日新聞「隣に保育所、迷惑ですか? 騒音や事故懸念で建設難航」の記事を読んで絶句した。

皮肉なのは、園に反対していた住民も、餅つき大会などに招待されたりするうちに苦情が消えていったこと。
この町内会には住民が集まる広場がなく、この餅つき大会が唯一の交流の場だったかららしい。

学生アパートで隣が誰か判らない時は、鼻をかむ音さえ気になった。
しかし何度か挨拶をして、ましてや同郷だったりすると、麻雀をされても全然気にならない。

人間なんて、そういうものなのに…

※以下は投稿文

6月3付本紙「隣に保育所、迷惑ですか?騒音や事故懸念で建設難航」の記事を読み絶句しました。確かに保護者が送迎する車への懸念は理解できます。しかし園児の声を騒音と捉えたり、給食の匂いにまで苦情を言うのは利己的過ぎます。そしてこの問題に限らず、そんな今の風潮こそ社会全体を更に暮らしにくくしているとも思うのです。近隣の方々に「平穏な生活を過ごす」権利は当然ありますが、それなら園児達にも何時でも自由に楽器演奏や遊べる権利があるはずです。つきなみですが子供は(国民にとっても)宝です。そして子供は遊ぶのが仕事です。きっと多くの皆さんも幼少の頃はそのように厚遇され、好きなだけ遊んだはずです。でも今の子供はそうでない、そんな必要はないと仰りたいのでしょうか。もしそうならば国がどんなに少子化対策をしても効果はないでしょう。少なくても私は子供を授かりたいとは思いません。先ずはこれを国民全体の問題として捉え、そしてこの記事でも訴えていたように、住民皆がお互い様意識と譲り合いの精神を持ち合えば、その街は誰にとっても住みやすくなると私は確信しています。

2014年6月3日火曜日

老後の夢

孫くらいに離れた齢の差の、ましてや赤の他人の小娘に「おじいちゃんお元気ですねぇ」などとは決して言わせはしない。
つまりたとえば、そんな小娘と一緒に山道を歩く機会があったとして小娘の歩調になど絶対に合わせない。小娘が息せき切って付いて来るのを笑って見遣るどころか、完全に無視して置いてけぼりにする爺が私の理想である。

序に言えば…

養老院みたいなところで園児たちのお遊戯などは絶対に観たくない。
ましてや、自分でそんなお遊戯は絶対にしない。

賢い老猫のように、死に際は自分の脚で山の中に分け入る。

ソウイフモノニ ワタシハ ナリタイ

2014年6月2日月曜日

愉快な「踏切の一時停止」

「アメリカでは一時停止はしなくても良い(一般車だけらしいが)」と聴き、私も「まず遮断機が壊れるなんてことはないはずだから、一時停止なんて不要だろう」と思っていた。ところが巷の意見をググっていると、踏切前での一時停止には、踏切の先の道路状況、つまり渋滞で滞っていたりしないかを確認させるためでもあると知り、「なるほどそれでは仕方ないか」とも諦めた。
昨今では、そんな先の状況を見越して運転するドライバーは大分減った。100メートル先の信号が赤になったばかりなのにそれでもアクセルを踏み続け、ギリギリまで行ってからブレーキで止まろうとする人もよく見掛ける。ケチな私から見ればガソリンをこぼしているとしか考えられない。
またオートマになってから特に増えたが、やたらとブレーキを踏む輩。後続の車が何と思うかなど全く考えてない。渋滞の原因でもある。

法律は一番常識を理解できない人を基準に作られなければならない。

そういうことらしい。