2015年5月31日日曜日

マックのコーヒーおかわり復活?

寒河江店の店員に聴いたら「全店実施ではない」とのことだが、天童店でもやっていた。
山形だけなんだべか…
えにぃうぇい
まぁ色々あったから「これ位のことはするだろう」と思っていた。
店側の迷惑も考えず、コーヒーだけで半日過ごす人間にとっては朗報なり。

2015年5月29日金曜日

新東京国立競技場

おそらく今年中にA・B・Eは失脚するはずだが、その後アナザーA・B・Eが登場する。

舛添禿閣下が民意を盾に抵抗するも、アナザー政府とそのゆかいな仲間達である財界人&ゼネコンによってミッションは強行される。

しかし、急激な円安と株高が逆に仇となり、2020年の正月を迎える頃には、代々木周辺にはホームレスの集団が群がり、にっちもさっちもいかなくなる。

結局、北朝鮮の崩壊、中国のデフォルト、etc…、と東アジアの混乱を理由に、2020年東京オリンピックは御開きとなる…。

あとに残されたのは、世界(負の)遺産となった、古代ローマのコロセウムのような新東京国立競技場ナリ。

呪いのように、そうなることを期待する…

追伸
「そんなアジアに誰がした!?」
オフコース、安倍晋三



坊主憎けりゃ袈裟まで憎い

もちろん、シンゾー君のこと

景気対策とか、安保法案とか、民主党よりマシとか、現実路線云々とかいうのはどうだって良い。
私はただ単に、乗客(国民)よりも先に船を降りた船長(首相)の、その無責任さが許せないんであ~る(第一次内閣の時のスッタモンダのこと)。
更には、そういう無責任極まりない人間が再び船長に返り咲き、過去の失態などなかったかのような口調で「責任者は総理大臣たるワタシです」などと豪語するから余計に腹が立つんであ~る。

追伸
ちなみに、私には一度夜逃げした経歴のある人間に、もう一度金を貸すような器量はない。
故に、そういうタイプの人間を再び総理大臣にまで祭り上げる世論の発想が、私にはどうしても理解できない。

2015年5月28日木曜日

安倍の絶対節~その弐

ちなみにその壱↓

一般には認められません
全体的には受け継ぎます
原則として可能です

28日付け朝日新聞に先を越されてしまったが、アホノ副詞使いは甚だしい。
副詞を多用する人間は信用しない方が良いと改めて気づかせてくれたアホに感謝。

えにぃうぇい

「アホ、アホ言う奴がアホ」なのは重々承知の助だが、今回だけは言い続ける必要がある。
そうでないと日本からアホがいなくなってしまうからだ。
そして国民皆で「アホ、アホ」と言えば、きっとアホも「そりゃ、わいはアホや。せやかて、お前もアホやろ!?」と自覚するかもしれない。

つまり…

みんなでアホアホマンになれば良い。
「責任は私が取ります」なんてのはアホの対極をなす態度であり、それだけは絶対に(←アホの口調で)許されない。






Triathlon GERONIMO

http://triathlon-geronimo.com/

(※大塚氏御本人や旅烏氏とリンクされている方、ルミナを毎月欠かさず購読されている方々は既に周知だろうが…)

私のサーベロP2を組んでもらったのはこの方である。

氏がフリーランスとなったことで、今後はトライアスロン業界に対する全く忌憚のない意見を拝謁できるのではないかと、個人的には久し振りにトライアスロンへの興味がぶり返した次第。

2015年5月27日水曜日

朝刊太郎の憂鬱

今日は毎日新聞に掲載された一方で…

その掲載文が載った新聞(厳密にはライバル社の新聞だが…)を、下僕のような格好をして運ぶ朝刊配達の仕事では二度もバイクを倒し、さらにはその音に心配になったのであろう、その家の御主人が、自宅の塀や自家用車が傷つけられていないかを確かめに現れた。(もちろん、コケたのは道路の真ん中で仕事のバイク以外は何も傷つけてはいない)

オーケー

朝刊太郎の信頼度はその程度の~他人のモノを壊しても黙って立ち去る~モノなのだろう。

ただ、その人となりを、容姿や職業だけで単純に判断することの×ЁΘЛ…
(例えば、ホームレスがストア哲学の実践者だったりしても…)

「まぁ、判らない人には何を言っても判らない」…と、日記には書いておく。

パタリロ

(投稿)(採用)安倍首相の詭弁

2015/05/27毎日新聞「みんなの広場」に初採用↓

※掲載文はリンクから削除…

ちなみに↓が投稿文そのまんま

先日の党首討論で安倍首相は「(もし自衛隊が参加する平和維持活動が)戦闘状態に陥ったら直ぐに活動停止、または退避する」旨の回答をした。
私はこれは詭弁だと考える。

まず後方支援と言っても、敵から見れば兵站を担当する迷惑な敵でしかなく、味方から見れば貴重な友軍でもある。
それがいざ戦闘状態になったからと言って、日本だけお国事情を説明し「私は下がります」とは言える訳がない。
敵から問答無用で攻められるのはもちろん、味方からも「敵前逃亡者」として貶され、結局はどちらからも笑い者にされるるのがおちだろう。
故に政府も、どこかになし崩し的に戦闘行為に参加する抜け道を作っているはずである。
今後、野党には是非その辺の真偽を暴いて頂きたい。また首相も詭弁はやめ、この法案の必要性を正直に訴えて頂きたい。
そしてもちろん、それらの熟議を踏まえ、今後の日本の安全保障の在り方を決断するのは私たち一人一人であることも忘れてはいけない。その覚悟こそ重要である。

誤字脱字、表現の稚拙なところがしっかり校正されているのはさすがだが、それでも市井の投稿者の言いたい主旨をしっかり汲み取り、オブラートに包んだりせずに掲載してくれるところに毎日新聞の強かさを感じる。

ナマステ

2015年5月22日金曜日

太陽光自家発電をつくる(予定)

私の初心表明演説は、佐渡Aの完走以降は殆ど叶っていない。

そこで「この辺で、ジンクスを破らなければ」と一念発起する。

まぁ大体理屈は判った。
費用もひとまず50wなら2万円以内で収まりそうだ。

Go the distance!


2015年5月20日水曜日

A・B・E包囲網

石油の供給がストップした位で国の存立が脅かされるというのなら、日本はとっくの昔に滅んでいる。
そもそも石油が使われ出したのはここ百年の話。何をそんなに怯える必要があるのだろう…。
私たちは何かが枯渇したときには、その代替物を探し求めて進化してきた。
今更石油なんぞに依存しても何にもならない。もちろん原子力も然り。

えにぃうぇぃ

少しずつ、A・B・Eのボロが見え始めてきた。
良い兆しなり。
また、前回みたいに保健室に逃げ込む日が待ち遠しい限り。

2015年5月19日火曜日

鳥獣戯画

兎や蛙にたとえる必要もなく、安倍のアホたれと名指しで非難できる今の世の中を、私はこの上なく尊いものだと感じ、曲がりなりにもそんな言論の自由を尊重する(自身が時折主張している位だからきっと御存知なのだろう。ちなみに三権分立などは全くご存じないようだが…)安倍首相閣下には心から敬意を表する。

しかし特に最近、自分の好きなことが言いずらくなった。
これも、日本が取り戻されつつある証左なのだろうか。

えにぃうぇい

コアラ(もちろんA・B・Eの比喩)がユーカリの葉(国民)を詰まらなそうな顔をして食べる漫画くらいでしか世相を揶揄できなくなる未来の日本をふと想像した。

否、あながち空想物語とは言えないような気もするが…。

2015年5月17日日曜日

「押し付け」もそう悪くはない

お見合い結婚などは、その好例と言える。
自分の性癖などはむしろ他人の方が客観的に判断できたりするものだ。
だからこそ、世話好きの他人が寄ってたかって「あの人とあの人なら馬が合うのではないか!?」と、若い男女を半ば強引にくっ付ける"押し付け"も意外と上手くいくのだろう。

はぅえば~

最近、そんな押し付け(憲法)は返上すべしという声が特に永田町界隈でかまびすしい。
70年近く連れ添ってきて、特に不平や問題もなかった(まぁ小さな解釈の相違はあったが…)のに、「現実にそぐわない」と言う理由で離婚したいと言うのだ。そして結婚相手位は自分で見つけるとも…

さしずめ国家版「自分探しの旅」、或いは「70歳デビュー」と言ったところだろうか…

ちなみに自分探しの旅というのは、えてして本当の自分を知りたく(或いは知られたく)ないから出かけるのであって、実際は自分の影法師を他人のモノにすり替えようとする行為に等しい。
なので結局は、どう見ても不釣り合いな衣装とどぎつい化粧をしたピエロのような様相で帰ってくることになる。(気付かないのは、自分を探すことができた人だけ)
それは自民党の改憲案を見ても明らかなり。(あれは自分の希望だけをただ書き連ねた作文でしかない)
70歳デビューは言うも更なり。

えにぃうぇい

それでも「押し付けだけは嫌」と仰るなら、あとは勝手にされるがよろしい。

ただし離婚手続き(憲法改正)などの法的な処理はしっかり済ませ、夫婦(国)の共有財産は勝手に持ち去るべからず。
それに、70歳近くにもなって、他人の言う事は全く耳に入れず、自分の我儘だけを他人に押し付ける爺を相手にする人間などまず誰もいないことも覚悟すべし。
※否、然るべきお金や人材(沖縄の軍用地、自衛隊など)を貢げば、落ち目のアメリカ人なら相手にしてくれるか…

今しかない、乗り遅れるな!

テレビショッピングの「今から30分以内に買われた方には…」という戦略と同じ手法である。

もちろん大阪塗装工の親方の得意技もコレ。

ちなみに「それじゃ対案を出してくださいょ」と吐き捨て、直ぐに返答できないでいると勝ち誇ったようにほくそ笑むのも一緒。
※なぜか「今のままでも良いのでは?」というのは回答にならないらしい…。

このスピード感が溜まらないのだろう。

安倍の絶対節

それは絶対あり得ません
それは断じて許しません
私が責任とりましょう

あ~、ぜったいだ~ ぜったいだ~

今のままでも良いですか?
乗り遅れたらおしまいです
もうこの道しかありません

あ~、ぜったいだ~ ぜったいだ~

平和平和と唱えても

平和は絶対訪れません
唱えたことはないですが

あ~、ぜったいだ~ ぜったいだ~

私の爺ちゃん言いました
人から押し付けられるなら
他の誰かに押し付けろ

あ~、ぜったいだ~ ぜったいだ~

※朝日新聞16日付けの池澤夏樹氏のコラムを読み、日本にはたとえばラップやジプシーの踊りのような、弱者や少数者の叫びをおおやけにする土壌がない(少ない)ことを実感した。
できることと言えば、権力を皮肉ること位だと…

「絶対にあり得ない」ことは絶対にあり得ない

自分の都合の良いときだけは「あらゆる可能性を考慮して不測の事態に備えなければならない」と訴えておきながら、都合の悪い、あるいは考えたくないときだけは「絶対にあり得ません」とか「私が責任を持ちます」とかのお題目を唱えるA・B・E…

もういい加減、勘弁してください。お願いします。

追伸
ちなみに「日本が米国の戦争に巻き込まれることは絶対にあり得ない」という答弁だけは嘘ではないと思う。
なぜなら、(巻き込まれる前に)A・B・Eは自ら進んで他人の戦争に首を突っ込みに出掛けるつもりなのだから…

2015年5月15日金曜日

もう一つの「五・一五事件」

と、歴史の教科書に載らないよう、注視していかなければならない。

おそらくA・B・Eはその目的をほぼ達成したと考えている。
あとは、私たちがその深刻さに気付かず、今まで通り政治には無関心な状態でスルーすればの話だが…。

あらためて振り返れば、あの時期に解散をしたのはA・B・Eの最大ヒットだと言えよう。
最後の切り札であった解散(不信任決議)を逆手にとって先に使われてしまったので、こちらから改めて行使することは難しくなったからだ。
※あのとき「無意味な解散に無駄な費用を使った」と非難した私達は、結果的には自分で自分の首を絞めたことにもなる。

なので、歴史にこの名を刻まないようにするには、今回提出された戦争法案に徹底してNOと言い続けるしかなくなった。
たとえ市井の私たちによる、A・B・Eには全然届かない無駄な抵抗だとしても、である。

そのようにして声なき声を発し続けないと、いずれ声そのものを発せられなくなる日が来る。
それは可能性の話ではない。
必ずやってくる。
70年前には「平和」という言葉さえ検閲を受けたのだから…



2015年5月14日木曜日

愛車のイメージチェンジ

純正キャリアを外しただけだと、フェンダーの上に露骨な黒いフレームが居座ることになる。

そこで↓のように¥108のトレーをビス留めしてみた。






もう少しリトルカブのように垢抜けるかとも思ったが、野暮ったさはあまり変わりないか…



残念なり…


2015年5月10日日曜日

自衛隊を米国に売り払った宰相A

日米和親条約に勝るとも劣らない不平等な取り決めを、国会の承認なしで締結した安倍のアホたれミックスを、どうして誰も非難しないのかが私は不思議でならない。

左の人からはもちろん、自前の軍隊が二束三文で売り払われた事実は、右の人からも「売国奴」と罵しられてもおかしくはないと私は思うのだが…

2015年5月9日土曜日

ツールドさくらんぼ試走会

今回はメディオフォンドの試走会。
コース自体は初心者向けとして改善されたと私は思う。
あとは天気がよくなることを祈るのみ。

えにぃうぇい

体重7kgオーバーの醜態(「それじゃロードバイク1台分背負って山登りしてる訳だ」とタケスポさんに教えて頂いた。御意!)を、県内の速~い人々が集まる催しで晒したくはなかったが、まぁこればかりは仕方がない。
「痩せよう。そしてもっと速くなろう。」 と思わせてくれる良いキッカケとなった。


2015年5月8日金曜日

カブのオイル交換

おそらく一年で1000kmも走っていないはずだが、年に一度くらいは交換しないと・・・。

ちなみに私は、ロードバイク(自転車)なら一ヶ月で1,000km走ることもある人間なり

2015年5月7日木曜日

ホイドライフ練り直し

ひょうんなことから賃金収入を朝刊太郎として得ることになったので、生活のリズムを練り直すことにした。

まぁ計画だけして満足するのはいつものことだが…





2015年5月6日水曜日

今季初出勤

ピナレロを修繕したので、重い腰(比喩ではなく物理的にも7kgオーバーの状態)を上げていつもの練習コースに出動す。

久し振りにこの角度から月山を眺めた→

ちなみに身体の方はボロボロ…。

そう言えば年齢も今年で46歳になる。
ポテンシャルとしては恐らく今後は頑張っても現状維持がやっとだろう。
まぁロングの場合はペース配分などの経験でカバーできることもあるだろうし、その辺は緩く考えるべし。

As time goes by

2015年5月5日火曜日

ピナレロ修繕

トップチューブのブレーキワイヤーの押さえが壊れたままず~っと放置していたのだが、重い腰を上げて修繕することに。

最初は穴あけして中に通そうかとも思ったが、やはりモノコック構造ゆえ郷土愛(強度に対する心配)が残る…。

どうすべか…

結局今回も、屋根裏部屋の配線のように外側に這わせただけ。
なので押さえもダイソーのタイラップや電気コード配線留めにする。

ピナレロに惜しげもなくこういう処置をするのは日本広しと言えども、そう多くはないだろう。
※日本全国のピナレロ党の皆様
ピナレロの品位を蹴落とすような行為をし申し訳ありません。
バーテープも黒いのが余っていた(通勤バイク用の買い置きだったが、コチラはフラットバーに変えたので今後使わない)ので、カラーリングは全然合わないが、もったいないから使う。

そう言えば、バーテープを巻いたのは何年ぶりだろう???
※元来テープが擦り切れバーが露出するまでは取り換えない性癖があるのと、前回はオーバーホールと一緒にタケスポさんにお願いしていたのでそうなった。
やはりハンドル回りがカッコ悪いなり…
(色だけで、こうも変わるとは…)

それに本当はハンドルも今流行りのシャローなものに取り換えたいのだが、ホイドゆえに勿体ない根性が強いため、恐らく死ぬまでこのままいくだろう。

今回はブレーキの前後を左右入れ違い(西洋スタイル)に変えたり、リアのシフトワイヤーも切れたままだったので、ついでにディレイラーとフリーを外して洗浄したりと、結局丸一日を費やした。

ついでに前々から気になっていた通勤バイクの不具合も直す。
※こういうときにやらないと、次はいつ修繕するのか判らないし…

そんな訳で、今日は久し振りに充実した一日だった。

せんせい さようなら
みなさん さようなら
またあした がっこうであいませふ
(おしまい)

2015年5月4日月曜日

愉快な舞の海

技のデパートNHK支店(視点)の舞の海さんの主張では
日本人力士の甘さは憲法前文に起因する
らしい。

その理由は↓による。
日本の力士はとても正直に相撲をとる。「自分は真っ向勝負で戦うから相手も真っ向勝負で来てくれるだろう」と信じ込んでぶつかっていく。
 ところが相手は色々な戦略をしたたかに考えている。立ち会いからいきなり顔を張ってきたり、肘で相手の顎をめがけてノックダウンを奪いに来たり…。あまりにも今の日本の力士は相手を、人がいいのか信じすぎている。
 「これは何かに似ている」と思って考えてみたら憲法の前文、「諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した」に行きついた。逆に「諸国民の信義」を疑わなければ勝てないのではないか。
 私たちは反省をさせられすぎて、いつの間にか思考が停止して、間違った歴史を世界に広められていって、気がつくとわが日本は国際社会という土俵の中でじりじり押されてもはや土俵際。俵に足がかかって、ギリギリの状態なのではないか。
今こそしっかり踏ん張って、体勢を整え、足腰を鍛えて、色々な技を兼ね備えて、せめて土俵の中央までは押し返していかなければいけない。
憲法改正を皆さんと一緒に考えて、いつかはわが国が強くて優しい、世界の中で真の勇者だといわれるような国になってほしいと願っている。

私は舞の海さんのおかげで、日本人力士がとても正直者であること、その正直さは憲法前文にあること、そしてそのために日本人力士がじり貧であることをこの度初めて知った。
※ちなみに私はこれまで、憲法前文を読んだことのある力士など殆どいないし、日本人力士がじり貧なのは、ただ単に力士になりたいという人が少ないからだと思っていたのだが…

そして更には…
対戦相手(諸国民の信義)を疑い、間違った歴史認識を是正しなければ勝負には勝てない
らしい。

舞の海さんの説を借りれば、恐らく↓のようになるだろう。
これからの日本出身の若手力士は、日々の稽古と共に舞の海さんが指定する歴史教科書を一から読み直さなければならない。
また、毎日の朝稽古の前には必ず全員で、自民党改憲草案のような憲法前文を土俵上で唱和することも義務となる。
そして、皆がお互いに日々接する相手を常に疑い、常に敵に背中を見せてはいけないよう心掛ける必要もあるだろう。

私は、そんな未来の相撲界を楽しみにしている

追伸
おそらく舞の海さんは、学生時代から顧問の先生や先輩たちから、反省させられ過ぎたような気がする。




初めてのCRC

ちなみに潤滑剤ではなく英国の自転車通販ショップのこと
http://www.chainreactioncycles.com/jp/ja

日本語スタッフがいるので心配はしていなかったが、それでも今回はチト遅いような…。

で、よ~く考えたらCRCには英語表記の住所登録をしていなかった。

でも、「支払いはいつものpaypal経由にしたから問題ないはず…」と思っていたが、念のためpaypalのサイトを覗いても日本語のまま…

そう言えば、「wiggleの場合はショップのサイトに英語表記で住所登録しいるからすんなり通過するのであって、今回は住所不明で滞っているのかも…」と、早速CRCに連絡すると…

やはりオンラインでは住所が確認できなかったらしく、ルーク○○子さんがマニュアルで日本語表記に書き換えてくれたらしい…。

ちなみに、そのメールの遣り取りした日に荷物が無事到着した。
それでも注文から到着まで12日間だから、やはり日本語が判るスタッフがいる店は安心なり。(※これがマイナーな店だったら面倒なことになっていたかもしれない)

えにぃうぇ~い

これで¥8,800なのだから海外通販はやめられない。

お前もそう思うか…!?
そんなもの、判らんニャ

2015年5月3日日曜日

やはり鯉のぼりは絶滅危惧種かも…

今日も至る所で獣肉の焼ける匂いが立ち込めていた。

There are 家庭の幸福 

しかし、そんな家庭にも鯉のぼりはなかった。

ああ懐かしき黄金太郎鯉
いったいお前は今いずこ…


モモの春②