2013年7月29日月曜日

着地成功

地滑りもここまで綺麗に崩れると感心せずにはいられない。

着地の難易度としてはウルトラEレベルかと…

2013年7月28日日曜日

STI壊れる

ジジ(私の通勤バイク)のSTIが終に寿命。
購入したのは199x年(7~9頃)。
その内で医者に見て貰ったのはワイヤー交換が3回位
勿論自分で交換したことはない。
ここまでノーメンテで耐えてくれたジジに感謝。

追伸
天気は予想に反して晴れ。
な訳で、早朝ジョグ出発し、平坦コースながら30kmクリア。しかしスタミナは全然付いていない。
佐渡まで1ヶ月、大丈夫か…

2013年7月25日木曜日

集団的自衛権というのは…

「国民が一丸となって集団でこの国を守る」ことではないのだが、当然ながら敢えてそれを指摘する好戦家はいない。
寧ろ勘違いしてくれていた方が好都合と思っているふしさえある。

ますます怖い世の中になりそうだ…

日本人の教育力の高さ

先日バイト先の自転車店で小学生の女の子に自転車を試乗してもらう機会があった。
私は彼女が両足をガッチリと付いて停止出来るのかを確認したくて「ハイ、そこで信号機が赤になりました!」と声を掛けたところ、彼女はスッと自転車から降り、自転車を手で押す時の姿勢で立ち止まったのである。私がその訳を訊くと、今の学校でそうするよう教わっているとのこと。つまり彼女はその言い付けを律儀に遵守したに過ぎない。たとえそこが仮想空間であっても関係はないようだ。

そう言えば…

我々の時代なら不良と呼ばれる部類の腰パン履きの男子高校生が、全く往来のない田んぼの真ん中の交差点(まぁそこに信号機があること自体おかしいのだが)で、青信号になるのを律儀に待っている姿を目にしたことがある。たとえ反抗期でも社会のルールは絶対らしい。

という訳で…

このような教育力の高い国民は、世界広しと言えどもそうはいないだろう。優秀な軍人や模範囚にするにはもってこいの人材である。そして日本を取り戻したいシンゾー君はそのような人々を有効利用しようとしている一方で、肝心のそのような人々はそうされることには全く疑問を持たない。むしろ国が豊かになるためならと歓迎している。

教育力の低い私には、そのへんの感覚がどうしても理解できない。

水害

「せっかく防水タイプの何ちゃってスマホを買ったのだし…」という訳で、水害状況を中心に最近の私のジョギングコースの風景を紹介






水は蛇口を捻れば出るものではない。自然からの恵みものである。
そんな自明なことも水道が復旧すれば直ぐに忘れ去られるのだが…

2013年7月23日火曜日

あ ぴーす おぶ 景気(または警句?)

A piece of cake
たかが景気である。

そんな取るに足らないものと引き換えに私達はもっと重要なモノを時の宰相に譲り渡してしまったと私は考える。

今の私達は差し詰め、本来なら軟着陸する場所を探すべきところを、更に高度を上げて危険を回避しているように見せかけている飛行機の乗客のようなものである。

そんな危険なパイロットに操舵を任せ続けてはならない。
まだ取り返しが効くうちに副操縦士に交代させるべきだ。

重ねて訴える。

今なら未だ軟着陸が可能である。
しかしこのまま高度を上げ続ければ、機長(宰相)ですら制御できなくなる。そうでなくても燃料は必ずなくなる。
このままでは空中分解(戦争)か緊急着陸(財政破たん)しか選択肢はない。

それでも景気回復を望むというのだろうか!?
私はとてもそれが信じられない。

2013年7月21日日曜日

2013年7月19日金曜日

豪雨

普段からテレビなどは全く見ないので自宅の近くを流れる川が氾濫していたなんて全然知らなんだ。

先ずは朝のジョギングをスタートして間もなく、増水した川をじっと眺めているオジさんに「どの辺まで増水したんですか?」と訊いたのはチトまずかった。
※「アンタ何も知らないの!?」てな感じで睨まれた。

道路の泥を一生懸命片付けている人の脇を上半身裸で通り抜けるときもちょっとは気後れを感じたが、でも事の重大さには未だ気付いていない。
※気付いたのは実家に帰って新聞を手にしてからである。

そして何故かこういう日に限って総雨量の最も多かった(←勿論そんな事実は知らない)大井沢まで行こうと思い立ったりするんである。
※もしその途中でタケロウさんの家に寄って今の現状を知らされたりしなければマジでヤバいことになっていたはず(その後、自宅周辺は断水状態だったので、アクエリアスはまさに命の水となりました)。

えにぃうぇい…

結局その後は無難なルートを走ることにしたが、それでも土砂崩れで全面通行止めの所が三箇所、路肩が崩落したり土砂が堆積している箇所は数知れず越える羽目になった。

追伸
当初はLSD終了後カメラを持って災害現場を再訪しようと思っていたが、やはり不謹慎だと感じ、取り止めた。

2013年7月18日木曜日

花咲かず

ヒマワリはもう少しだが、朝顔は蕾すら膨らまず…。




何でだろう…?

�50で買ったルドベキアが絶好調なのがせめてもの慰め。



これらを撮影した16日は梅雨明けを予感させる天気であったが、今日(18日)はゲリラ豪雨…
夏本番はもう少しお預けのようだ。


2013年7月16日火曜日

ツリーハウスの夢

7月16日は父が旅立った日。
そこで、ホイド元年である今年はちょっとした夢を語ってみたい。


画像は父の祖父達が開墾した土地だが、父の他界と共に荒れ野と化している。
ここにツリーハウスを建て、ポタージュガーデンにする。
それが私なりのフィールド・オブ・ドリーム。






If you build it,He will come


2013年7月13日土曜日

スポーツジムの経営手腕は…

どれだけ幽霊会員を増やすかに掛かっている。

つまり最も重要なのは退会されないようにしながら且つ来館されないような雰囲気作りを徹底することである。

追伸
上記はあくまでも色んなスポーツジムを渡り歩いたホイドの推測であり、ジムのスタッフや店長さんから聞き得た情報では決してございません。

2013年7月12日金曜日

ボヘミアニズム

本来は「ボヘミア人」という意味の「ボヘミアン」という語を、比喩的に「定住性に乏しく、異なった伝統や習慣を持ち、周囲からの蔑視をものともしない人々」という意味で使い始めたのはフランス人で、その起源は15世紀にまでさかのぼる。これは当時フランスに流入していたジプシー(ロマ)が、主にボヘミア地方(現在のチェコ)からの民であったことがその背景にある。
これが19世紀ごろになると、定職を持たない芸術家や作家、または世間に背を向けた者で、伝統的な暮らしや習慣にこだわらない自由奔放な生活をしている者をさす言葉に変化した。そのニュアンスとしては、良い意味では「簡素な暮らしで、高尚な哲学を生活の主体とし、奔放で不可解」という含意、悪い意味では「貧困な暮らしで、アルコールやドラッグを生活の主体とし、セックスや身だしなみにだらしない」という含意がある。~wikiより引用


スーパーのお惣菜は…

元々半額で売っても元が取れるように出来ている。

つまり最も重要なのは半額の値札を貼るタイミングであり、それによって利潤とロス(廃棄処分)の多寡が決まってしまうことである。
なので「半額だから…」と得した気分でつい買い過ぎてしまう私のような人間は単なるカモであって招かれざる客では決してない。

追伸
上記はあくまでも絶対に半額でしかお惣菜を買わないホイドの推測であり、お惣菜の製造現場や店長さんから聞き得た情報では決してございません。

2013年7月8日月曜日

直ぐに土下座する人間は…

あまり信用しないほうが良い。

「なりふり構わず何処でも何でもする」という意味においては、どこかの代議士さんも私のようなホイドも実質的に変わりはない。
両者共に自分が一番可愛いと思っている。

故に、後に自分の身のためになるならば人前で土下座することなど全然に苦に思わない。
と言うか、土下座して時には涙まで流す自分の姿さえ「そんな俺って結構カッコ良くネェ!?」と内心はほくそ笑んでいたりするのである。

2013年7月5日金曜日

ワーカホリックの日

「7月5日はワーカホリックの日」とインターFMで言ってた(ググって見てもヒットしないので定かではないが…)
最近寅さんシリーズを立て続けに見ているせいで、そんな方々をつい蔑ろにしがちになるが、よく考えると日本の今は彼らがいてこその偉業。汗水垂らして粉骨砕身することも少しは重要だと思った次第。

階級が上になればなるほど

日々の暮らしは嘘で埋め尽くされる

2013年7月4日木曜日

サイタ サイタ


コスモス サイタ
ススメ ススメ ヘイタイ ススメ





私がこのようにして朝顔やヒマワリなぞを育てたのは国民学校一年生の時以来である。
当時は教育勅語がどうしても暗唱出来ずに先生にこっぴどく怒られたっけ。
そう言えば、昭和20年7月4日は私の独立記念日でもあった。
あぁ懐かしき青春の日々よ…

閑話休題


手前の庭は雑草すら育たない。恐らくオ○ッコを掛け過ぎたせいか…
元気なのはカモミール位


その一方で表題のコスモスはじめ南側の庭はダイソーで2袋¥105の種でも大盛況。
緑のカーテンも順調に出来つつある。


追伸
今更ながら、花は何時間観ていても飽きないし、愛情を注げば注ぐだけすくすくと育ってくれるのが素晴らしい。
余計なことは言わないし、もちろん大ぼらも吹かない。
どこかの誰かさんとは大違いである。

2013年7月2日火曜日

さくらんぼは買うモノではない

「貰うモノだ」と、ホイドのみならず山形県民なら大体そう思っている。
※もちろん、傷モノや双子ちゃんなど売り物にはならないモノだが…

そして…

そんな貰い物を食べ過ぎ、屁をここうとしてパンツを汚してしまった経験が一度や二度は必ずある筈…
※学習能力の乏しい小生は何度経験したことか…