2012年4月29日日曜日

人相で人を判断するのは良くないと僕は思う

誰のことかは言わずもがな…

白色がベースのトライウェアが欲しい

モチベーションをアップするためにも、御NEWの一張羅が欲しいと思う今日この頃。

そんな時、ロング志向の方々にとっては例えばK・SWISSのような白ベースのトライウェアの需要があると思うのだが、如何せん楽天やヤフオクだけでなくwiggleでも僕の食指が動くようなアイテムには辿り着けない。

白ベースは確かに汚れが・・だし、競技中にオ○ッコも垂れ流しする特異な競技故、スケスケな白はやはり敬遠されるのだろうか!?

2012年4月25日水曜日

マックカフェお替り終了

これも時代の流れかな・・・

佐渡Aタイプ登録完了

さんまんごせんえん、入金終了

「(締め切りの)5月2日はまだ先…」と思っていたが、巷は黄金週間に突入することをすっかり忘れていて、入金トラブルなどを考慮すると、今日にでも入金しとかないと・・・という訳で、なけなしの金を上納した次第。

初挑戦の時と違い、こんな感じで練習もままならないまま本番当日を迎えるような気がしてチョッと憂鬱でもある。

それにしても…

このエントリー費用の高さが、僕をトライアスロンから遠ざける主要な理由になりつつある今日この頃。
つまり結局トライアスロンはエグゼクティブクラスで且つ仕事も趣味も全力投球な方々の嗜みであって、僕のような貧乏人で且つ怠け者はお呼びでないということ。

チョッとどころか、益々憂鬱になりそうな…

2012年4月21日土曜日

サボタージュ

逃走迷路(ヒッチコックの映画)を思い出して、ふと思いついたことがある。

もしかしたら、開発チームの科学者達は(将軍さまにばれない程度に)ロケットに小細工をして、わざと実験を失敗させたのではないだろうかと…

バカ殿の権威を失墜させ、革命を促す手段として、実験失敗は最も効果的である。
それに、実験模様を完全公開したのも「今回は絶対成功しますから全世界に知らしめましょう」などと、バカ殿に進言したからであったとしたら…

かの国の雪解けもそう遠くはない。
私は切にそう願う。

2012年佐渡、参戦決定

内心は「今年こそ再挑戦しようと思ったんだけど、抽選に外れちゃって…」という魂胆だったのですが、幸か不幸か抽選に当たってしまいました。
これで参加費¥35,000と遠征費用を何処かから捻出しなければなりません。
��宿は野宿の予定ですが、それでもフェリー代やら何やらで、定職を持たない人間にとっては重い出費なのデス)

それに…

2009年の本大会以来、ウエットスーツは着ていません。
(そう言えば、何処に保管してたっけ…!?)

体重は65kgオーバーまで膨れ上がりました。
(因みに身長は168cm)

それでも目標は高く、総合100位以内デス。

Easier said than done…

2012年4月20日金曜日

禁酒3日目

昼から呑むこともしょっちゅうだったのでアル中だと思っていたが、意外と我慢出来ていると自画自賛。
これも偏に佐渡に当選して、再びトライアスロンに対する情熱が燃え出したからだろうか…

目標は大きく、総合100位以内に入り来年のエントリー権利をゲットすること

でも、よ~く考えると、僕は42歳だからそんなにハンデを感じないが、総合順位ではなくエイジ毎に優先枠を設けないと20歳台の経験の浅い人や60歳オーバーの体力の衰え始めた人は不公平感を感じるのではなかろうか…

2012年4月14日土曜日

メモリ2GBにアップグレード

これまで512MBで殆ど問題なかったが、最近流石に動きがぎこちなくなってきたのでケーズで¥2,200のバルク品を装着。

で、結果は…

何となく速くなったような気もするが、まぁ違いの判らない男なので…

2012年4月13日金曜日

続、人工衛星と称するモノ

小倉さんでさえ韓国の冷静なまでの無頓着振りに訝しがっていたような気がする今回の事象。

でもよ~く考えてみれば、命中率が???な人工衛星と称するモノに対して過敏に反応する私達の方が全然???な訳であって、例えば何も気にせず外遊びをしようが怖れて自宅に篭ろうが万が一に被害を被る確率は全く同じなのである。

もしかしたら…

小倉さんや自宅に篭る人々は恐らく、今回の事件と件の放射能を同じ次元で考えているのだろうか!?

だとしたら…

私達はかなり冷静さを失っていると言える。

2012年4月10日火曜日

スーパーカブ納車

第一印象は軽い。

何処でも直ぐに降りれるので、これまでのバイクツーリングと違い、走っている最中に面白いモノを発見したら直ぐに降りれそうな気がする。

それにしても…

リッター60km以上走るのに、何故「究極のエコカー」として取り上げられないのか!?
桜咲き乱れポカポカ陽気の昼下がり、荷物も無いのに一人でプリウスを運転するのがエコというのはいかがなモノか…







2012年4月9日月曜日

久々の東京


コンクリートの塊群と、個々が疎外された空間に漂う人々
この雰囲気が私は堪らなく落ち着く…

のだが、やはり震災後初めて上京してみて、この環境では直下型の地震が来たらと思うと、やはり田舎に戻ったのは正しいのかもしれない。
この環境ではとても生き残ることは出来ないだろう。

それにしても…

何時乗っても深夜の高速バスはキツイ…
帰りは原付二種で下道をトコトコ走ることになるのだが、例え雨天だとしてもソッチの方を私は選択する。

東京は桜が満開、そして暖かい。
(特に今日は、ここ数日よりも格段に暖かくなるみたいだが…)

納車は丁度先週(例の爆弾低気圧の日)だったので、その時に上京していたら・・・と思うと、私の運も未だ尽きてはいないようだ。


2012年度は良い年になりますように…






2012年4月8日日曜日

人工衛星と称するモノ

もし(可能性としては…だけど)本当に人工衛星を打ち上げたいとしたならば、これ程理不尽な言い掛かりは無い。
もし北朝鮮が宇宙開発の分野で成長したいのだとすれば、それを国連安保理決議だけで否定するのは如何なものだろう。
そう言えば、私達も「満州国」で似たような経験をしたと思われる。

今、私達がこの問題について韓国でさえ呆れる位に神経質になっているのは、そんな「満州国の行き着く先」を痛感しているから…

だと思っている人は、一体どれ位いるのだろう…



いずれにしても、もうチョッと冷静になるべきだと僕は切に思う。

※追伸
20世紀少年じゃないけど、みんなに構って貰いたくて大それたことを吹聴する輩が何処のクラスにも居たのではないだろうか!?
それに対処する一番の策は

「相手にしないこと」

それに尽きる

2012年4月4日水曜日

2012佐渡トライアスロンに申し込む…

そう言えば、2009年の本大会を最後にウエットスーツ自体袖を通していない。
参加費が¥35,000というのも、トライアスロンに対するモチベーションがダウンした今ではかなり「ボッタクリ」的な気もするのだが…

ウエットスーツの劣化具合を見るならば、3.8kmを泳ぎ通すこの大会がいちばんだし…

費用的にはオリンピックディスタンス2大会分+JTU年会費と同じ位な訳で、それならば佐渡で朝から晩までもがき苦しんだ方が「お得」と言えばお得かも…

えにぃうぇい…

2009年の頃は12時間以内にゴール出来るか否かが課題だったのだが、2012年の今では時間内の完走さえ微妙な状況な訳で、それならいっそのこと抽選に外れた方が良いような悪魔の囁きが聴こえたりもするんである…

2012年4月3日火曜日

パソコン再復活

去年のように、室温の関係で動きが悪いのだろうと思っていたが、それなりに暖かくなっても一向に改善しない。

また、初期画面に「The amaount of system memory has changed…」が出たり、機器の診断ランプの点滅状況をマニュアルで見て検索したら、どうやら「メモリ」が何かの原因らしい。

そんな訳で、昨年振りに箱を開けて電池を入れ直し、今回は初めてメモリを挿し直してみた。

ブラボー!

それ以降は、今の所快調である。

��Pサポート終了までは何とか動いて欲しいと願う今日この頃である…



因みに、外は春の嵐…

2012年4月2日月曜日

ごねる

そう言えば大臣などの役職を辞任して内閣を混乱させようとする行為は、陸軍大臣の常套手段だったと高校日本史で学んだ記憶がある。(その真偽は不確かですけど…)
問責決議や牛歩戦術なんてモノも、日本人らしくて素敵である。

「取りあえず、ごねてみる」

そうやって、なぁなぁとやってきたのである。
別に皮肉を言っているのではない。
日本人同士でやり合うののら、それが一番の解決策なのかもしれない。

でも何度も言うけど、そんな考えのままでTPPの交渉の席に着こうとするから・・・なんである。

今時分、「ごねる」ことで何かを得ようとしている意味においては、日本と北朝鮮は同じレベルのような気がする。