2013年4月30日火曜日

円安

三本ローラーを買おうと思い、久々にwiggle族と取引しようとしたが、シンゾー君のせいでその恩恵は殆どなくなってしまったようだ。

結局は楽天経由で¥18,200で買うことに…

これで雨の日にサボれなくなるし、ペダリングが上達すれば安い買い物となるのだが…

4月のアルバム

ホイドの庭(ベジタス・フィールド~Vegetus fieldと名付ける)から眺める月山








そのフィールドを開墾した曽祖父達に合掌。

明治21年10月27日

霞城公園のあれこれ






しかし今月の一葉は何と言ってもコレだろう…


2013年4月28日日曜日

ホールドオン予選会


予備校時代以来、約四半世紀振りに仙台の街をを歩く。


最初の筆記試験は最低でも7割は解けた(と思う)v(^o^)v。
※待ち時間を退屈させないためのスタッフさん曰く、「今回の平均点は3割位かな」と。
しかしこの番組は筆記試験の結果よりも(所謂NHK受けする)キャラクターを重視するため、参加者全員に面接を実施するとのこと(因みにアタック25では高得点者しか面接に進むことができない)。

その後の面接でもホイドパワーは十分にアピール出来た(と思う)。


えにぃうぇ〜い

約半年間は選考要員としてプールされるとのことで、これから暫くの間はメールボックスを開けるのが楽しみとなりそうだ。


↑は参加賞のエコバック

2013年4月27日土曜日

水仙

マイマザーがずっと放ったらかしにしていた球根がひょんなところから見つかり、ダメもとで植えてみたのだが…


さすがシブトい奴だ。

もしかしたら今年中に花を咲かせるかも…!?

信号機考

例えば田舎の交差点にあるコンビニの駐車場は、直進方向が赤で左折や右折する時の格好のショートカットとなる。
それは畢竟その交差点には信号は要らないということである。

つまりショートカットするより信号を待った方が得な場合のみ信号は有効であり、そう考えれば田舎の信号のかなりの数は必要なくなる。(徐行と止まれの標識で十分)

そんな信号を24時間作動させる電気代と、横切る車が全くないのに赤信号で待たなくてはならない時間を勿体無いと思うのは私だけだろうか…

2013年4月26日金曜日

防水カメラ進水式

通販で購入して届いたその日に飲み会があったので、皆に見せびらかしたくて無造作に尻ポケット入れて持参したものの、泥酔状態で帰宅途中に転んで尻で踏ん付けてダメにした曰くつきのカメラがコレ




にもかかわらず富士フィルムさんの粋な計らい~或いはホイドの執拗なクレーム~によって、無償で修理して戴きこの日を迎えることが出来た。

ナマステ~


そして、は、はじめて撮影された水中画像

ごきげんよう

2013年4月24日水曜日

小さな一歩

畑から摘んできたネギをそのまま洗って食べる。

僕にとっては大きな進歩である。

2013年4月23日火曜日

48時間耐久花見大会~撤収

こないなバカにお付き合い頂いた数少ない皆さま、本当に有難うございました。

一応これに懲りず、来年の抱負としては「24時間宴会をし続ける!」という正真正銘の耐久宴会というモノを構想しております。

追伸
そう言えば今回初めてカブに荷物を積みましたが予想以上の働き者に驚きました。
ちょっとだけ、このまま何処かに行ってみたくなりました…


三日目

ホイドは玉こんにゃくを作り、大量の在庫が生まれ、地にその残飯を…

ホイドは使えるモノを捨てることは出来ません。
今日の正午まで滞在する予定です。
誰も来るはずはないと思いますが一応ご報告致します。

※9時現在、PC充電のためマックに居ます。これから戻る予定です。

2013年4月22日月曜日

一人花見

嫌な予感が的中してしまいました。
私には構ってくれる友達がいないことをすっかり忘れていました。

玉こんにゃくを用意して待っています

このままでは一人焼肉になりそうな予感もしますが…



雪と桜と鯉のぼり

三役揃い踏みというか、三つ巴の異種格闘技戦というか…



48時間耐久花見も二日目に突入しました。
とはいうものの昨日は花見らしいことは何一つ出来ませんでした。

今日は何か良いことがあることを社員一同願っています。


2013年4月21日日曜日

48時間耐久花見大会~途中経過1

案の定、久々の野宿なので夜勤明けにも関わらず興奮して眠れません。
てな訳で、オシッコついでにスナップ撮影↓


何度も言いますが、これが花見会場です。

追伸
ミナミさんへ
こんな寒い中、ご訪問頂きありがとうございました。
最初は酔っ払っていて何が起こったか理解できず、警察の職務質問かなどとも思い混乱してしまいました。
重ねて申し訳ありませんでした。

48時間耐久花見大会~スタート!



会場到着時は未だ↑のような感じ(と言っても実際はかなりの雪)で何とかイケそうでしたが…


テント設営が終わる頃にはこんな感じでした。(積雪が観測されるかと)


花見というよりは雪見と言ったところです。

そんな訳で恐らく多分きっと誰も来られないと思うので、赤いかつらも目印のノボリを立てることも誠に勝手ながらキャンセルさせて下さい。
※誰も見てない中で仮装などをすることは皆に後ろ指を指されるよりも辛いのデス…

食材は十分にありますが、如何せん薪が少ない(足りなくなったら現地調達しようと思っていましたがこの雪では無理です)ので乾物だけで明日まで暮らす予定です。

※この分だと薪は深夜のどうにもならない時のために保っておいた方が良さげな気がするので…


それに昨日までは花見客でごった返していた場所で、独りっきりで居る今のような状況の時こそ↓の本を読み直す絶好の機会かもしれないと思い持参してきたのでした。


それでは、もし夜までにパソコンと身体本体のバッテリーが残っていれば夜の風景をアップするかもしれません。

��つづく)

追伸
そう言えば今頃、宮古島では知人達がバイクを一生懸命漕いでいることを想像するととても不思議な感じがします。

2013年4月20日土曜日

48時間耐久花見大会in馬見ヶ崎河川敷

栄えある第一回目の開催ですが、天気予報では
正に、この困難を乗り越えてこそ「48時間耐久」花見大会と言えるでしょう。

因みに…

場所:馬見ヶ崎プールジャバ付近(雨天時は間違いなく橋の下です)
※その場所の公式HP↓
http://www.yamagata-sakura.info/
日時:2013年4月21日AM9:00~2013年4月23日正午頃

目印として、主催者は赤いアフロヘアーのかつらを被り、赤いふんどしを旗代わりに立てて置きます。
(食材の買出しやお風呂で時折留守にするかもしれない旨、御了承下さい)

何のおもてなしも出来ませんが、肉や野菜を焼ける炭火(鉄板、金網)と鍋に熱湯を用意しておきますので、お好きな具材を持って来て各自テキトーに焼くなり煮るなりして食べて行って下さい。
もちろんシャバ代としてそのお裾分けは私も戴きます。(それがホイドの生きる道であります)

という訳で…

上記を御了承の上(下欄の「了承して参加する」ボタンをクリックすると自動的に参加資格が得られます)、大人の嗜みを理解されている方でしたら参加は誰でもOKです。
それでは皆様のご来場を社員一同心よりお待ち申し上げて居ります。


         了承して参加する


2013年4月17日水曜日

農業事始

今年からこの休耕地を勝手に拝借することにした。

これまで安住の地を求めて四国や千葉、長野を歩いてきたが、こんな環境が実家のすぐ傍にあったのは正にチルチルミチルだと述懐した次第。

理想は自然農法だが、最初からそんなに肩肘張るつもりはない。
有機農業など尚更興味がない。
ハーバーボッシュ法がなかったら私のような平民はこの世に存在しなかったと思うので、窒素・リン・カリウムの恩恵は最大限利用しようと思っている。

但し化石燃料で動く農業機械だけは決して使うまい。
あとは将来的にはF1品種も…
それはつまり、誰でも自由に得られる知恵やモノは何でも拝借するが、世界を牛耳る石油メジャーやアグリビジネスには絶対に隷属しないという意思である。
それには、自分の力で耕し自家採種する必要がある。

それともう一つ
私は農業で生計を立てるつもりはない。
賃金収入はホイドらしくお客様に頭を下げて得るつもりだ。
農業は工業のように損得で計るのは難しい。
それを計ろうとするから矛盾が生じる。
基本は自分が食べる分だけ作付けし、余裕が出たら知人にお裾分け。
結果的にはその見返りに何かを貰こともあるだろうが…、寧ろそれが理想だと私は本気で思っている。

因みにここは私の曽祖父たちが開墾した貴重な場所だ。


まずはここにその偉業を礼賛し、その恩恵に感謝します。
そして願わくは、私もこの景色を眺めながら、この大地に静かに還りたい。




2013年4月16日火曜日

レーダー設置

これまた全部貰ったモノや拾ったモノだけでこしらえました。

これで北の防衛は完璧です。

2013年4月15日月曜日

2013年4月13日土曜日

住居をDIY

この一ヶ月間、金槌で指を打ち付けたり、ノコギリで生傷を作りながらの匠の技を紹介します。

まずは改めてビフォー(2013年3月)


そしてアフター(2013年4月12日)



















これまでの貸家とは違い好きなところに好きなモノ(所謂動線計画)を自由に気兼ねなく造作できるので、部屋の散らかり度が飛躍的に減るような気がします。(部屋の勝手が悪いから衣服や装身具が脱いだままや置きっ放しになってしまうのダ)









ところで…

普通の家には必ずあって、この住処にはない空間…

浴室
日々精進のために通うプール&フィットネスジムが銭湯代わりです。
因みにそこまでの距離は片道25kmなのでちょっとしたトレーニング代わりにもなります。
(夏場には家路に着く頃にはまた汗をかいてしまうという点が玉に瑕でせふか…)

トイレ
大きい方は何処かの公衆トイレ、小さい方は…、ご想像にお任せします。
因みに隣家とは半径100m以上離れていて、且つ家の前面は雑木林なのであります。



以上、明らかに水平になっていない横架材や目地が隙間だらけの匠の技の紹介でした。
この番組は今回にて一旦終了し、次回の更新は…


★おまけ…

最後にホイドらしいディテールをいくつか…

石膏ボードの最後の数枚は切れ端を貼り合わせて材料代の節約andゴミ削減













カーテンレールは針金で代用


ポストはA4フォルダーだけダイソーで調達し、あとは当然拾いモノ…

当初は何故郵便ポストがダイソーにないかが不思議でしたが、「表玄関の顔がダイソーでは…」という発想が消費者だけでなく商品開発者にもあるとしたら…

Anyway

もしも私にその類の色気が無くなったとしたら、ホイドとして少しは成長しているのかもしれません。

2013年4月6日土曜日

愉快な個人情報

ちょっと前の時代までは電話帳を開けばそんな情報は誰でも直ぐにアクセスすることが出来たのに、何故そんなに怖がるのだろうか…

2013年4月4日木曜日

フローリング

実家でリフォームした際の余った端材を貰い下げたので敷いてみた。

オスメスや長さもマチマチだったのでパズルのように工夫する必要があったが、およそ3畳分の広さを仕上げることが出来た。

我ながらブラボ~!
未だ敷き詰めていない空間のために、今後は街の建築現場を覗い
て端材がないかを大工さんに尋ねるのが習慣になりそうである。





捨ててあるモノは自分のモノ、貰えるモノは何でも貰う
それがホイドの生きる道


ロフトベット自作

床組みで余ったSPF材と実家にあったベニヤ板でロフトベットを作ってみた。

材料は2x4材が8本とベニヤ1枚、andはしご用に1x4材が3本のみ
※今回は2x4材が余ったから使っただけで、体重が軽い人なら床組みも1x4材で十分だと思う(勿論コストも安くなる)
正直に打ち明ければ当初はニ○リで¥19,900のモノを買おうかなんて思っていたが、全くの素人でも¥4,000弱の費用と数時間の大工仕事でこれ位は楽に作れることが判明。
家具に対する概念がガラリと変わってしまったホイドであった…


※補足その一
酔って記憶がないまま寝床につくのが日常なので数日後に柵を設けました。(それでも何時の日か滑落事故が起きそうな気がしますけど…) ※補足その二
今回は二面を壁にビス留め固定しているので全然補強はしていませんが、ベット単体で自立させるには筋交いや金物で補強す
る必要があると思います。