東京から荷物を運んだ時には、栗子峠の積雪のために3時間近くも立ち往生したり、かなりドタバタしたが、ようやく引越しやそれに絡む雑務も片付き、ようやく落ち着いた今日この頃。
また久し振りの故郷は、以前住んでいた頃から変わった所も多く、今はランや自転車で走りながら昔との違いを再確認しながらの日々でもある。
ところで…
そんなランやバイクの練習中、東京と大きく異なる点に気付いた。
まず、キープレフトで走って(いるつもり…)でも、追い越す自動車はコチラが気の毒に思う位に間隔を空けてくれること。ましてや、幅寄せやクラクションを鳴らしたりする輩とはまず遭遇しそうにない。バイク載りとしては非常に恵まれた環境なり
また、ジョギングしていると、爺ちゃん婆ちゃんから珍しがれたり、労いの言葉を掛けられたり、とにかく異様な目で見られること。
ついでに言わせてもらえば、ジョギング中にすれ違う綺麗なランスカ御姉さんはまず皆無。それどころか、チョッと山に入ると森の熊さんと遭遇しそうな気配さえ感じる地域である。
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