2009年5月30日土曜日
2009年5月21日木曜日
仙台鉄人会5時間走大会(10時間の部)
※2009年大会の後日談
仙台市の台原公園内の遊歩道を使った1周3kmの周回コースを時間内に何周出来るかに挑戦する練習会のような大会。
実際に参加者の中にも、岩手銀河やサロマに向け、その仕上がり具合を確認するために出場している人も多く、その見極めが判り次第、途中で帰る人などもいた。
コース一周当りの高低差は約42mとのこと。
一部未舗装区間もあるので、ソールの薄いシューズを履かれる方は事前確認された方がベター。
参加費は¥2,000。
水、スポーツドリンクと、ささやかながら漬物、フルーツなどはスタート(ゴール)地点に設置。
ただ周回のカウント方法は周回毎にランナー自身でボードに貼ってあるホチキス留めされた紙の名札を契る必要があるので、必ず周回毎に立ち止まらなければならないのが個人的には…だった。
※参加者数はそれ程でもないので、コチラからゼッケンを叫ぶなりしてカウント自体はスタッフの方に記録して貰うとか、ミサンガや輪ゴムなどを周回毎に手渡すなどの方がランナーにとってはスムーズかと。
また、基本的な給水スタイルは大会側が提供するポットから、自分のゼッケンが書かれた紙コップにセルフで注ぐため、直ぐに見分けがついて且つ注ぎやすいマイカップやマイボトルを持参するのがベスト。
因みに私は28周(84km)で時間切れとなった。
一応初めてのウルトラ体験だったが、内心では100km超を目指していた。
やはり現実はそんなに甘くないらしい。
追伸
後日、郵送された記録証を見て、もう1周(87km)すれば歴代記録にも名前を載せることが出来たと判りちょっと心残り。
なぜなら今回はスタート時間に遅刻して20分位遅れてのスタートだったので、もし定刻通りに出発していたら、間違いなく時間内にもう一周は出来たからであり…
仙台市の台原公園内の遊歩道を使った1周3kmの周回コースを時間内に何周出来るかに挑戦する練習会のような大会。
実際に参加者の中にも、岩手銀河やサロマに向け、その仕上がり具合を確認するために出場している人も多く、その見極めが判り次第、途中で帰る人などもいた。
コース一周当りの高低差は約42mとのこと。
一部未舗装区間もあるので、ソールの薄いシューズを履かれる方は事前確認された方がベター。
参加費は¥2,000。
水、スポーツドリンクと、ささやかながら漬物、フルーツなどはスタート(ゴール)地点に設置。
ただ周回のカウント方法は周回毎にランナー自身でボードに貼ってあるホチキス留めされた紙の名札を契る必要があるので、必ず周回毎に立ち止まらなければならないのが個人的には…だった。
※参加者数はそれ程でもないので、コチラからゼッケンを叫ぶなりしてカウント自体はスタッフの方に記録して貰うとか、ミサンガや輪ゴムなどを周回毎に手渡すなどの方がランナーにとってはスムーズかと。
また、基本的な給水スタイルは大会側が提供するポットから、自分のゼッケンが書かれた紙コップにセルフで注ぐため、直ぐに見分けがついて且つ注ぎやすいマイカップやマイボトルを持参するのがベスト。
因みに私は28周(84km)で時間切れとなった。
一応初めてのウルトラ体験だったが、内心では100km超を目指していた。
やはり現実はそんなに甘くないらしい。
追伸
後日、郵送された記録証を見て、もう1周(87km)すれば歴代記録にも名前を載せることが出来たと判りちょっと心残り。
なぜなら今回はスタート時間に遅刻して20分位遅れてのスタートだったので、もし定刻通りに出発していたら、間違いなく時間内にもう一周は出来たからであり…
2009年5月5日火曜日
月山スキー場まで自転車で行こうと…
ふと思い立ち、出発しました。
スタート地点からはこんな風に見える月山の頂上が…
こんな風に見えるまでチャリで登りました
標高差は約1085m
自分で言うのも何ですが、イトーちゃん今回は頑張ったで賞!
でも、敢えて告白すると…
一般的には傾斜がキツいのは切り返しの時で、その合間の直線は比較的には勾配の緩いインターバルがあると思うのですが…
↑で、車から降りて歩いてしまいました
ここでチョッとブレイク…
そして、アタック再開です
「今後は、もう二度とクリートは外さない!」
と心に誓ったのでしたが…
↓
↓
↓
↓
↓
頂上手前の↑の坂で3回も小休止しました…
でも、そんな道中…
こんなバカでも、応援して戴いたハイカーや山菜取りの方々へ
本当に有難うございました!
また擦れ違い様に驚かれたり嘲笑されたドライバーの方々へ
少しは楽しんで戴けましたでしょうか!?
そんな皆様の御支援もあり、何とか此処まで辿り着く事が出来ました
でも、もう暫くは…
「また来ようかなぁ~」という気分にはならなそうです
スタート地点からはこんな風に見える月山の頂上が…
こんな風に見えるまでチャリで登りました
標高差は約1085m
自分で言うのも何ですが、イトーちゃん今回は頑張ったで賞!
でも、敢えて告白すると…
一般的には傾斜がキツいのは切り返しの時で、その合間の直線は比較的には勾配の緩いインターバルがあると思うのですが…
↑で、車から降りて歩いてしまいました
ここでチョッとブレイク…
そして、アタック再開です
「今後は、もう二度とクリートは外さない!」
と心に誓ったのでしたが…
↓
↓
↓
↓
↓
頂上手前の↑の坂で3回も小休止しました…
でも、そんな道中…
こんなバカでも、応援して戴いたハイカーや山菜取りの方々へ
本当に有難うございました!
また擦れ違い様に驚かれたり嘲笑されたドライバーの方々へ
少しは楽しんで戴けましたでしょうか!?
そんな皆様の御支援もあり、何とか此処まで辿り着く事が出来ました
でも、もう暫くは…
「また来ようかなぁ~」という気分にはならなそうです
2009年5月3日日曜日
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