愉快な曽野綾子

取り敢えず言いたいことを言って、賛同する人々がいれば、それに乗ってどんどんドライブしていく。

しかし何かのきっかけで自分の意図する方向とは別な角度になったら、「そういう状況だったとはワタクシ知りませんでした」と言う。

撤回も謝罪もしない。
最低でも自分のプライドだけは汚さない。

おそらく、女氏はずっとそうやって生きてきたのではなかろうか…