2015年10月5日月曜日

2台目の中華タブレット

ちなみに一台目は中華パッドの老舗の並行輸入店(目が付く方)から買った。
しかしただの転売屋なのに、故障しても送料コッチ持ちで且つ一律○千円頂戴するという規約に納得行かず、次は直接購入することに決めていた。
※まぁただの転売だから、そういう場合も手数料を取らないとやっていけないのだろうけれども…

買った店とモノは↓
私のときはUS$93.99だった。(paypal経由で約¥11,500)

WINDOWSとアンドロイドのデュアルブートモデルがこの値段で買えることを知り、つい衝動買いしてしまった。




以下に、今回の感想をば…

★良かった点
・香港の店だからか、送付先が外国だとそうなのか、あるいは元々そうなのかはわからないが、言語は英語だったので、設定変更するにも難しくはなかった。(と言っても、泥は言語設定で日本語にしただけだし、窓も←の操作に加えてオプション言語をダウンロード&インストールしただけだが)

・¥11,500でデュアルブートタブレットは、国内ではまだ買えないはず

・最初からwin10なので、アップデートで…の心配はない(多分)。
※後日談:後でライセンス認証問題が発生し…

☆悪かった点
・Bluetoothテザリングができない。(wifiならできる)
※購入時の説明書きにもFuncthionにはwifiとしか書いていなかったので、自業自得ではある。(ちなみにbluetoothでペアリングして、データをやり取りしたり、ヘッドフォンを接続したりはできる)

・GPSが付いてない
※こちらも説明書きにはYESとの記載はない(NOとの記載もないが)。つまり今のタブレットならGPSは標準装備だと勘違いしていた。
まぁGPSスマホを持っているし、この機器にはGPSは不要だったので当初は何とも思わなかったが、後にgooglekeepとradikoアプリがインストールできないことが判明し…。

・USBで充電はできない(充電は独立したコネクトで)
今後、外出先では不便になるような…

・バッテリーが3300mAしかない。
※当初の説明書きには5000mAとあった。しかし別の通販の説明書きには3300mAや3800mAとあったので、良い方向に流れることを期待したのだが(今の説明書きでは3300mAとなっているのが皮肉である)。

以上、とは言うものの、今のところは買って損した気分ではない。
あとは耐久性や、突然死問題が起こればその評価は一気に下がる。
特にコレは突然死しても、殻割が簡単にできそうにない構造(一台目のcolorflyはビス留めだったので簡単だった)なので、それが一番の心配なり。

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