2021年11月26日金曜日

カブのハンドルカバーVer.2


今回は百円ショップの断熱シートを二枚重ねで流用。




外気温5℃の小雨の中を約10分テスト走行してみたが、素手でも何とかイケる(軍手があれば必要十分)レベル。
もちろん雨の侵入もない。
寒がりの人なら、シート内に中綿を入れて防寒性能をアップさせることも可能。
見た目もVer.1よりはチョいマシかな。

製作時間は構想含め約30分。
費用は¥110

当初は、市販品のように袖口はある程度閉じる必要があると想像していたが、実際は余り関係ないことが判明。

暫くはこの形で運用を続けてみる。

2021年11月25日木曜日

石油の備え切り崩しても憂いなし

現政権は、備蓄が必要だと痛感した歴史を完全にお忘れのようです。

2021年11月17日水曜日

これからWolt始める人にボーナス!

仕組みは巷のブロガーさんが募っているのと同じで、本来は紹介者(私)しか貰えない紹介料を被紹介者(皆さん)と折半することでお互いに得をするものです。
※現実には私は紹介コードを御教えするだけなので、私の方がズルいと言われても否定は出来ません…/(^^ゞ

ちなみにボーナス額は史上最大と思われ…
今年中に50件達成で¥20,000!
もし100件達成なら¥30,000!

以下に、皆さんがボーナスをゲットするまでの概略を説明しますと…

①本ブログ右下の連絡フォームから被紹介者さんの連絡先と質問などを入力
取り合えずはメールアドレスと疑問や質問をお送りください(非公開なので安心ください)。
②私の紹介コードを入力してWolt配達員に登録申請する。
↓から登録申請お願いします。
※最初のサインアップの際に、私から提示された紹介コードの入力しないとボーナスは還元できませんのでご注意ください。
③然るべき適正テストなどをクリアして、配達員としてのアカウントを確立する。
適正テストの内容は常識の範囲内ですが、甘く見過ぎると落ちることもあるらしいです。
適正テストについての私見は↓の過去日記でどうぞ。
④2021年12月31日までに50~100件の配達を完遂する。
件数については地域差や稼働手段(自転車or軽四輪)などで異なるので一概には言えません。
ちなみに私のエリアは慢性的な配達員不足で、最も効率が良いと思われる原付バイクなら、平日でも一日(11時~21時)で20件前後は稼働できます。
⑤稼働実績の証明画像(スクリーンショット)やボーナスの振込先銀行の口座番号を私宛にメールする。
※ボーナスの支払いは原則銀行振込とします(巷の電子マネーなどへの振込は出来ません)。

畢竟これだけです。

ただしボーナスの支払いは、然るべきボーナスが私のアカウントに振り込まれ、且つそれが被紹介者さんによるものと確認できてからになります。
もし仮に被紹介者さんの紹介コードの入力ミスや、50件配達完了の条件をクリア出来ず、ボーナス確立に至らなかったとしても、私は一切その責任を負いません。
また常識的な範囲内で私が求める、稼働実績や振込先を証明する提示のない場合も交渉は成立しませんので予めご了承ください。

それでは、応募するか否かは未定でも、興味のある方はまずは右下の連絡フォームからご連絡ください。



2021年11月10日水曜日

Woltバックカバー(試作品)

一応Woltバックは防水仕様なので、敢えてカバーを用意する必要はない。
しかし、ある方々からは「なるほど、そういう手もあったか…」と思って頂けるものと自負している。
まぁ以下を読んで頂ければその主旨はお判り頂けると思うので、これ以上は敢えて説明はしない。

ベースとなるモノは↓
もちろん¥110。
代替品として自転車カバーもありかもしれないが、開放部に飛散防止の紐が付いているのが最低条件。

今回は取り合えずの試作品なので細かい製作過程は端折る。



簡単に解説すると、縛り紐の代わりにゴム紐を通してザックカバーのように改良し、Woltバックの形状になるよう余分な所をテープで留め、走行中のバタつきを防いだだけ。


たとえば上蓋を開けての商品の出し入れは↑のような形となる。
まぁこの時点でWoltバックであることはほぼ明らかになるが、ロゴをテープで隠すよりはなんぼかマシだと思っている。


ピザなどの平たく大きい商品を取り出す場合は↑のようになり、もはやWoltバックであることは誰も(安倍前総理でもない限り)否定はできない。

えにぃうぇい

こちらにはそういう意図は全くないのだが、店や注文客からは「(バックにカバーを掛けて)商品を大切にしている」という好印象が得られるかもしれない。

ロゴ部分にテープを貼って隠す手法は、返却時にへばり付いた糊まで剥がす必要があるし、何となく「ロゴを隠して他サービスでもこのバックを使ってたのでは?」と追及されそうで敬遠していたのだが、これなら現行犯でない限りお咎めを受けることはない。

これが実用に耐えうるか否か…
乞うご期待あれ。