一応Woltバックは防水仕様なので、敢えてカバーを用意する必要はない。
しかし、ある方々からは「なるほど、そういう手もあったか…」と思って頂けるものと自負している。
まぁ以下を読んで頂ければその主旨はお判り頂けると思うので、これ以上は敢えて説明はしない。
ベースとなるモノは↓
もちろん¥110。
代替品として自転車カバーもありかもしれないが、開放部に飛散防止の紐が付いているのが最低条件。
今回は取り合えずの試作品なので細かい製作過程は端折る。
まぁこの時点でWoltバックであることはほぼ明らかになるが、ロゴをテープで隠すよりはなんぼかマシだと思っている。
ピザなどの平たく大きい商品を取り出す場合は↑のようになり、もはやWoltバックであることは誰も(安倍前総理でもない限り)否定はできない。
えにぃうぇい
こちらにはそういう意図は全くないのだが、店や注文客からは「(バックにカバーを掛けて)商品を大切にしている」という好印象が得られるかもしれない。
ロゴ部分にテープを貼って隠す手法は、返却時にへばり付いた糊まで剥がす必要があるし、何となく「ロゴを隠して他サービスでもこのバックを使ってたのでは?」と追及されそうで敬遠していたのだが、これなら現行犯でない限りお咎めを受けることはない。
これが実用に耐えうるか否か…
乞うご期待あれ。
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