今季2回目。
約一時間掛けて自分の住む部分だけ作業した。健常な頃の自分なら朝飯前の仕事であり、実家の方もついでに降ろしてあげていたのだが、今の私にそんな余裕はない。
まぁそれでも去年の今頃は屋根の上に登ることさえ出来なかったのだから、大きな進歩と言えば進歩ではある。
さて、来年の今頃はどうなっているのだろうか…
今季2回目。
約一時間掛けて自分の住む部分だけ作業した。健常な頃の自分なら朝飯前の仕事であり、実家の方もついでに降ろしてあげていたのだが、今の私にそんな余裕はない。
まぁそれでも去年の今頃は屋根の上に登ることさえ出来なかったのだから、大きな進歩と言えば進歩ではある。
さて、来年の今頃はどうなっているのだろうか…
現状の私はジョギングもサイクリングも出来ない状態なので、先ずは原付バイクで通勤コースを測定してみた。計測は前例と同じく左手にAmazfit、右手にGarmin920XT。
結果は9.29kmと9.38kmで約100mの誤差。ちなみにこのルートをグーグルマップで測ると9.4kmなので精度的にはgarminに軍配。ただどうしてもamazfitの肩を持ちたくなるのだが、こちらの価格は¥3,980である。また辿った軌跡を見る限り、道路からはみ出したり、端折ったりは全然していない。安い(そしてバッテリー消費の少ない)GPSウォッチは得てしてGPS信号の捕捉間隔が30~60秒位だったりするが、この軌跡を見る限りは結構短い間隔で捕捉しているような気がする。それに今回は動きの速い原付バイクによるものなのでスペックの乏しいamazfitには不利でもある。春頃には自転車での比較検討をしてみたい。
改めてAmazfit Bip Sの商品説明↓
https://www.amazfit.com/jp/bip-s
GPS+GLONASS搭載で、且つGPSモードで22時間稼働。SWOLFの計測も可能なスイムモードも搭載なら、GARMIN vivoactiveのようなスポーツウォッチとしても使えると考え購入した次第。
まず今回はプールスイム機能について検証してみた。左腕にAmazfit、右腕にGarmin920XTを装着して泳いだ結果が↓
左:Amazfit、右:Garmin920XT |
距離は完全に一致(ターン数は加速度計によるので、まぁ安いモノでもイケるはず)。
2秒のタイムのズレは、スタート&ストップボタンの誤差(右手と左手の機器を同時には押せない)。
ストローク数の違いも右手と左手の差(そもそも一定ストロークで泳げない低レベルなので御愛嬌)。
SWOLFは完全一致。
大きく異なるのは消費カロリーだけだが、そもそもエネルギー消費量には個人差がある訳で、あくまでも目安と見るべきだろう。
故に結論を言えば、Amazfitはプールスイムのログ計測には十分に使える。
ちなみに…
事前にプールサイズ(1m単位で変更可能)を設定できるので、長水路はもちろん、30mとか変則的な距離のプールでも計測は可能。
スタートは「Work out」から「Pool Swim」を選択すれば3秒間のカウントダウンの後に自動スタート。ただしこの操作はタッチパネルによるものなので、水滴などで誤タッチし易い(他の種目を選択してしまったり、スタートしたくないのにスタートしたり…)。やはりマルチパーパスなスポーツウォッチには物理ボタンが必須。
終了(一時停止)する時は物理ボタンを一旦一押しし、その後に長押ししてリセットでアクティビティーがセーブされる。
設定項目にはオートポーズ(一時停止)とDistance alert機能があるが、プールスイムでは使えない(機能するのはGPSモードのアクティビティーの時のみ)。
あと、表示項目を変更したり、ANT+やBluetoothの外付け心拍計などとはリンクできないので、そういう点では当然ながらGarminには叶わない。
3ヶ月検診は、新年早々素晴らし過ぎる宣告なり。
事故から一年経過した段階でも骨の再生は芳しくなく、今以上の回復を望むなら患部に腸骨などから骨を移植して結合を促進するしかなく、それさえも必ず上手くいくとは限らないとのこと。
そして手術そのものは極端な話では今日にでも可能だが、私の場合は、まず血糖値を下げないことには施術できないとのこと。
じゃ一体どうしろと言うのだろうか…!?
運命の神様は2022年になってもえげつない。
Amazonプライム会員でもないのに大晦日の11:00に注文して、元日の11:00に届いた。Amazonからのお年玉プレゼントかな。
早速いつものように(初期不良の際の証拠動画撮影のため)スマホをセットして開封の儀が催されたが初期不良はなく一安心。しかしここからチョッとだけつまづいた。なかなかペアリングしないのダ。
最初はスマホの「設定>Bluetooth>ペアリング」だけで良いと思っていたが、全く認識しない。
結論としては、デバイスのQRコード(↑の画像)をzeppというアプリ上でスキャンする必要があるようだ。
※その手順は↓の公式ガイド参照
https://www.amazfit.jp/pages/guide#android_setup
ちなみにペアリングされた現状でも、スマホのbluetoothの項目にはデバイスとしては認識していない(Why???)
えにぃうぇい
ウォッチ型は24時間装着するのにストレスになるのではと危惧していたが、今のところは違和感はない。