以前はバケツに直接座っていたが、それだとバケツが壊れたり跳ね返りがあった。これだと普通の洋式トイレよりかがむ角度がキツく、和式トイレに近い感覚。便秘気味な時はすこぶる都合が良い。
御食事中の方にはすみませんでした…
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Amazonタイムセールで¥16,148
朝8時の晴天で角度を極力太陽に合わせたら125wを記録。
ちなみ現状のパネル遍歴。
もう50wはお役御免なので、ジモティーで買ってくれる人を募集中。100wは予備として保管しても良いのだが、コチラも買ってくれる人がいたら手放すつもり。ケチ男には200w一枚で十分な電力。
さよなら火力、原子力。
ウーバーイーツで配達していて一番不思議に思うのは、現金払いのお客さんが意外に多いこと。
前回のその壱では言及しなかったが、レジなどでは敢えてスマホ決済はせず、現金払いに固執するのもまぁ理解はできる。恐らく情報漏洩とか他者の不正利用が怖い、あるいはただ単にスマホの操作が苦手なのだろう。
しかしウーバーイーツの場合、注文はスマホかパソコンでするしかないのだから、その時点でかなりの個人情報を放出している。つまり支払いだけを現金にしても今更ジローのような気がするのだが…
追伸
金銭授受によって発生する釣り銭間違いを期待したり、コロナ禍であっても(と言うかコロナ禍だからこそかな?)手と手の触れ合いを切望する輩については今回は除外するが、これが意外と結構いるんです。これらの件についてはいつか別の機会に…
元々スーパーマーケットのお惣菜の値段は高い、と言うか敢えて高く設定しているような気がする。
あれは縁日の屋台と似たような、つまり雰囲気でついつい買ってしまう群集心理を上手く利用しているのではないだろうか。
故に、あの半額シールに惑わされて衝動買いするのはよ~く考えた方が良い。
餃子やコロッケなどは半額になってようやく冷凍モノと同等だったりする。
映画「八日目」の挿入歌。
元ネタはこちららしい。
Marino Marini - La più bella del mondo
翻訳などは「朝倉ノニーの<歌物語>」ブログを勝手にリンクさせていただく。
http://chantefable2.blog.fc2.com/blog-entry-653.html
えにぃうぇい
欧米人はこのような科白を何の躊躇もなく吐露できるが、日本人はなかなか言えない。
そして日本人が英会話力に弱い理由や、権力側に何も言わないのは奈辺にあるのではないだろうかとも思った。つまり言いたいことを率直に言えれば英会話力も格段にアップするし、これまで黙認していた自民党のダラダラ政策にも文句を言えるようになる。
くたばれ自民党!
何時の間にか家電の必需品となった電子レンジ。しかしこの度おひとり様用グリル鍋を購入してから、電子レンジの必要性を疑問視するようになった。以下に電子レンジのデメリットを挙げる。
①デカい、重い。
特に4畳の小屋にはあのデカさは不釣合い。グリル鍋なら片手で持ち運び可能。
②すぐに冷める
電子レンジは確かに1分位で温まるが、そのぶん冷めるのも早い。グリル鍋は温まるまで数分かかるが、電源を切った後も余熱で温かいまま持続する。晩酌でお惣菜などをチマチマ食べる際はすこぶる都合が良い。更に私のグリル鍋は温度調節が可能で鍋物などを一定温度を保てる(安いモノは一旦電源減が切れると再度オンにしないといけない)。
③調理具合が確認しずらい
電子レンジあるあるに、食材が破裂したり容器が溶けてたりするトホホがあるが、それがグリル鍋にはない。すぐ目の前で調理できるので過度に温め過ぎたりすることはまずない(映画に集中し過ぎて吹きこぼれることはあるが…)。
④値段が意外と高い
現状おひとり様用電子レンジの相場は¥8,000位か。もしもこれで毎日がコンビニ弁当みたいな食生活なら必需品かもしれないが、私はコンビニ弁当は食べない(あの量は食べ切れなくなったし、価格も割に合わないと考えるからだ)。私は時々総菜を温める程度なので、それならグリル鍋で代替可能(グリル鍋に移すだけ)。また巷ではレンジでチンが必須と考えられる冷凍食品も自然解凍すればあとは総菜と同じように何とかなる。とうぜん味は劣るかもしれないが、私は味覚には激しく疎いので全く気にしない。
ちなみに私が買ったグリル鍋は¥2,447。晩酌のお供に欠かせない存在となっている。またやろうと思えばこれで朝のコーヒーの湯沸かしも出来る(構造は電気ケトルと同じ)。あと構造もシンプルで、壊れるとしたらヒューズや断線くらいかな。
以上、軍配はグリル鍋だな