僕の様に、多少は口が達者な"へなちょこ"アスリートにとって
トライアスロンは大変都合の良い種目である
スイムが遅くっても…
「一番短時間のパートですから
多少遅れても、他の2つでリカバリー出来ますょ」
と、実際はその確証が全く無い、ポジティブ・シンキング~
バイクが苦手でも…
「バイクはどれだけ省エネ走行出来るかが鍵ですからネェ」
と、質問の答えにはなっていない、的外れな理屈をコネる
結局、ランでもズルズルと遅いままなのだが…
「マラソン単独なら、もう少しは速く走れるんですけど…」
と、究極はタラレバ論的言い訳で締めくくる始末
それぞれの単独競技で、中々タイムが伸びずにあぐねている方へ
トライアスロンは、如何でしょうか…!?
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