2011年10月10日月曜日

「必要は発明の母」のつづき



真の発明というのはこういうモノだと僕は思う。

このず~っと後にwin95が登場するまで、マッキントッシュのライバルは存在しなかった。
��※まぁ、もう片方が(技術的或いは法律的に)真似出来なかったのか、或いはプライドとして真似したくなかったのかは判らないけれども…)

とにかく…

サムソンとイタチごっこを繰り返したり、Hiphoneなどと直ぐに真似されるモノに余り魅力を感じないのは、僕の性格が判官びいきだからだけではないような気がする。

win95に真似されてから、恐らく色んな経緯があった


iphoneはマッキントシュの派生型であり、パーム型のパソコンだと僕は思っている。

パソコンというのは、私達がしたいと思うことの手助けをしてくれるツールに過ぎない。

そのツールを友達と見なすかマシンとみなすかは、スティーブさんとビルさんの相違なのかもしれない。

えにぃうぇい…

パソコンで絵を描いたり音楽を作ったりするのが往年のマッキントシュユーザーだとすれば、win
それを入手するために、

電車の中での暇つぶしに、お気に入りの動画を見たり、ランチの感想をつぶやくことは、違う意味で「Stay foolish」に陥る

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