2012年4月8日日曜日

人工衛星と称するモノ

もし(可能性としては…だけど)本当に人工衛星を打ち上げたいとしたならば、これ程理不尽な言い掛かりは無い。
もし北朝鮮が宇宙開発の分野で成長したいのだとすれば、それを国連安保理決議だけで否定するのは如何なものだろう。
そう言えば、私達も「満州国」で似たような経験をしたと思われる。

今、私達がこの問題について韓国でさえ呆れる位に神経質になっているのは、そんな「満州国の行き着く先」を痛感しているから…

だと思っている人は、一体どれ位いるのだろう…



いずれにしても、もうチョッと冷静になるべきだと僕は切に思う。

※追伸
20世紀少年じゃないけど、みんなに構って貰いたくて大それたことを吹聴する輩が何処のクラスにも居たのではないだろうか!?
それに対処する一番の策は

「相手にしないこと」

それに尽きる

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