プロファイルデザインのT2シリーズなど、アームレスト受け金物が右図のような形状のモノなら出来ると思われる。
その理屈は単純に、通常は右上図の天地で付ける金具を右下図のように逆向きに取り付けるだけ。
※補足
これ以外には、たとえばDHバーをブルホーンの下部に通す方法もあるが、そうするとアームレストの位置取りが難しくなる。
あとは、パッドが受け金具やバーと干渉するところを加工する。
見た目は…だが、どうせカバーで隠せるので気にしない。
そして、その完成形。
ちなみに左図は、右側を通常取付け、左側を今回の例のように取り付けてみた比較。
約15mmさがる。
ただし、これだとアームカバーがズレやすくなったり、強度の面で問題が残る。
また当然ながら上記は私個人の実験であり、その他の責任については一切関与しない。悪しからず。
0 件のコメント:
コメントを投稿