2013年2月25日月曜日

モモ

「エンデの遺言」から辿りついた童話。
これが新しいライフスタイルを形造る上での大きな基点となりそうな気がする。

モモ、ありがとう!
モモ (岩波少年文庫(127))
ミヒャエル・エンデ
岩波書店
売り上げランキング: 513

2013年2月23日土曜日

領有権とは

「モモ」という私にとっては聖書のような書物に出会えたことはこの上ない幸運であった。
私達は「所有する」という概念がどういうことなのか、もう少し考えた方が宜しい。
こんな時代だからこそ、エンデの遺言を改めて咀嚼してみる価値があると私は切に思う。

2013年2月18日月曜日

青い鳥

妥協は時間貯蓄銀行に売り渡すようなものだとモモに教えられる。

先ずは今の仮の住家は3月末で退去しよう。

結局、実家の離れの牛舎が私の夢が叶う鳥かごだったという物語にしたいと今は本気で思っている。

Bon voyage…

2013年2月15日金曜日

2月14日の朝日新聞は憲法についてだらけ

特に、集団的自衛権についての長谷部恭男氏の例えが一番面白かった。
「大福を食べる権利は誰にでもあるが、ダイエットのために敢えてそれを食べない」ことは可笑しくもなんともない。(確か、こんなニュアンス)
寧ろ大人の嗜みとして評価されるべきだと私も思う。

集団的自衛権を行使したい人って、アメリカの顔色を伺う政治家さんと戦争がしたくてウズウズしている人だけでしょ?
と言うか、アメリカだって集団的自衛権の行使は余り好まないのでは?

日米同盟があるのに日本がアメリカを助けられない片務性を指摘する声もあるけど、そもそもアメリカは日本から助けて貰うことなど全然期待してないでしょ?(畢竟、口も手も出さずに、金さえ出してくれたら良いと)

それに、アメリカだって北方領土にだって尖閣諸島にだって全然関与してくれないんだし、日本の方だけがアメリカを助けたいと言えば、益々片務性が強まるだけなんじゃないかなぁ

午前10時までが長い…

県立図書館が恒例の蔵書整理期間に入った。
��一体どれ位の蔵書が盗まれているのかかなり気になる…)

anyway
この期間は市立図書館に行くのだが、開館時間が1時間遅いAM10:00からなんである。
この一時間が非常に長く、何となく勿体無く感じる。

点の記

今では珍しいCG無しの映像で勝負出来たのだから、何故あそこまでミスマッチな音楽を乗っけてしまったのかが判らない。
その音楽のせいで気が散ったのか、そもそも演出に問題があったのかは判らないが、映画そのものには全然集中出来なかった。
とにかく何かのせいで、映像と原作と役者さんたちの体当たりのロケが全て台無しになっている気がした残念な映画である。(やり方次第ではもっと評価されて良い筈)

2013年2月14日木曜日

前略PCでカナ入力される方々へ

特に図書館などの公共のパソコンを使って調べ物をした後は、再度ローマ字入力に戻して戴けると光栄であります。

「Alt」+「かな」だったか、「Ctrl」+「かな」だったか…

いつも、その操作法を忘れてしまった頃になってから、そういう場面に遭遇してしまうからです。

愉快なレジ会計

ブックオフで本を一冊だけ買ったときのこと…

一応資源のことをそれなりに考えているので、袋は要らないと言ってすぐカバンにいれようとしたら「それではシールを貼らせて下さい」と強く言われた。
まぁ万引きしたモノではないことを示したかったのか、上から必ずそうするように言われているのか判らないが、とにかく融通の利かない世の中になったものだ。

えにぃうぇい

おそらく私以外にもレジ袋は勿体ないと思いつつ、折角自分の蔵書に飾る予定だった本に「BOOKOFF」なるテープは貼られたくないと思う人もいるだろう。

にもかかわらず二者択一を迫られればどっちにするか…

ビニールゴミが増える一因にはそんな経緯もあるのであ~る。

2013年2月13日水曜日

Before the rain

Time never dies.
The circle is not round.

民族間の怨恨について私達日本人ももう少し思いを馳せることが出来たなら、そして相手の身になって考えることが出来たならば…

極東情勢ももう少し緩~いモノになっていたのではないだろうか…

追伸
苛める側の人間には罪悪感どころか自分の行為そのものの記憶が日々喪失するのに対し、苛められた側には終生の恨みとしてその記憶が更に膨張する現実は、その両方を経験した者にしか理解し得ないことなのかもしれない。
マスコミに散々叩かれ保健室に逃げ込んだ経験のあるアベちゃんなら、自暴自棄(或いは臥薪嘗胆)に走るマサオ君の気持ちは十分に理解していると私は思うのだが…

糸電話でも繋がる距離なのに…

隣家の大家から「連絡の取れる電話番号を教えて欲しい」と言われる。
暗に携帯を持たない理由を初めて問われた形だが、もし携帯を持たないポリシーを貫くならば、その答えのバリエーションを事前に準備しておく必要があると思った次第…

畢竟
「大事な用件ならば玄関扉をノックして下さい。」
��隣家なのだから、それに要する時間は電話番号を入力するのと変わりない)

「それで留守ならば、扉に「要連絡」的メモを貼って下さい。」
(誠に勝手ながら、元々携帯メールや着信履歴をチェックしない人間にはそちらの方が早く繋がります)
※然るに、↑は普通に携帯に依存している方には全然通じない話だろうが…

そうならば寧ろ素直に
「生理的に24時間オンラインでいなければならない携帯電話は携帯したくないのです」
と言った方が理解され易いかもしれない

国際社会とは何ぞや…

国家予算の半分以上を軍事費に使ってのしあがった本家は誰か
そして巷で言われる所謂「国際社会」というものが何なのか

もし過去の自分の姿と照らし合わせることが出来れば、かの国を嘲笑うだけでは済まない筈...

若しくは…

余りにも過去の私達と似ていると気付いたから、その顛末を恐れているのかもしれないが…

2013年2月12日火曜日

The dirty life

屠殺についての本を立て続けに読んだ。


ぼくは猟師になった (新潮文庫)
千松 信也
新潮社 (2012-11-28)
売り上げランキング: 5,214

余程の極限状態に陥らない限り、私には他者の頚動脈を切除することは出来ないと思う。
だから本来なら私には肉を食べる資格がない。
でも、現実には嫌な仕事は他人に任せて美味しいところだけは貪っている。

The dirty lifeの著者キンボール氏も当初は「ほかの生き物に苦しみを与えず食物を得る方法はないものか」と考えたらしいが、そんな時はソロー(森の生活の著者)が町に住む母親のところに毎日ランチをご馳走になりに通っていたというエピソードを思い出したとのこと…

とにかく私の菜食主義的志向がかなり揺さぶられた良書が二つ。
さ~て、これからどうしよう…

2013年2月10日日曜日

江頭PM2.5

レーダー掃射は言うまでもないが、PM2.5でさえも戦意発揚の事由としては十分過ぎるということに気付いている人は一体どれ位いるのだろうか?

隣家のゴミの出し方から殺人事件に発展することだってある。
夫婦喧嘩も大体は些細なことや疑心から起こる。
歴史を振り返るまでもなく、過去の戦争のキッカケも大体はそんなモノだ。
にもかかわらず何故報道各社からPM2.5に対して「もう少し冷静に…」という意見があまり聞こえてこないのだろう。

エガちゃんを嘲笑う人は多いが、そういう人はエガちゃんと番組制作者やそのスポンサーから情報操作されていることに意外と気付いていない。
戦争で儲かるのは為政者とそれを取り巻く人々、武器商人(と言ってもウワベは普通の大企業)だけであり、テレビの情報を鵜呑みにする人々などは彼らの一番の犠牲となる。
否、もしかしたら既に彼らは戦争の準備をコツコツとしているのかもしれない。

改めて訴える。

隣同士は何があろうとも率先して仲良くするべきだ。
オンボロアパートに住んだ経験のある方なら判るだろう。
隣が誰か判らない内はクシャミだけでも気に障ったりするが、ちょっとした間柄になれば麻雀をされても許せるのだから…

女子のための柔道の教科書

女子のための柔道の教科書
木村 昌彦 松岡 義之 園田 隆二 薪谷 翠 園田 教子 斉藤 仁 谷本 歩実
滋慶出版/土屋書店
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ちなみに私が勝手にこの本に帯を付けるとすれば…

本当に大事なことは教科書には載っていない!

てなところだろうか…

つまり、今回JOCに提訴した選手達は教科書には載っていないことを勇猛果敢に遂行した訳で、それは教科書や師から教わるモノでは決してないということナリ。

えにぃうぇ~い

もしこれが重版される際には、その渦中となったある一人の人物が本書から抹殺されることなく、まえがきがあとがきで何らかの加筆がなされることを私は期待する。

しかし、もしもある一部だけが何もなかったかのように削除されるだけでこの度の事件には何の言及もないとしたら、それこそが日本から体罰の因習が消滅しない一番の理由だと私は思う。

2013年2月9日土曜日

windows8に翻弄される

優待期間が今月までなので、思い切ってアップグレードしてみたのだが…

デスクトップモードでないと全く操作出来ないのに唖然とし、またインストールだけで数時間掛かってしまったので「今日はお開き」とシャットダウンャットダウンしようとしたのだがそのボタンすら見つけられず、ググってようやく判明する始末…。

��UIの大幅な変化に暫くは翻弄されそうだ…

ヒトはイヌのおかげで人間になった

ジェフリー・M・マッソン著 飛鳥新社

(本書の中からの引用や、それを自分なりに解釈したモノを無作為に以下書き記す。)

人間と犬ほどに「愛し合う能力」を共有化している関係はない。

人間が狼を犬に進化させたと同時に犬がヒトを人間に進化させたのかもしれない。

多くの動物の関心は自分仲間に限定され自他の区別をするが、人間と犬だけはそうしない。
むしろ人間の場合は他者まで愛してしまうことがあるから、時として自分の仲間でさえ抹殺しようとするのかもしれない。

「仲間」という概念は人と犬の関係から生まれたのではないだろうか?
初めて異種の動物との良好な関係を築けたことが他の動物を家畜化する基盤となり、ついには地球上の生物の在り方を抜本的に変える結果となってしまったのだ。~ポール・テソン

近代以前、人は捕食者でもあり、また被捕食者でもあった。食べられる可能性があったから(食べられないようにすることで)人間は進化した。~ドナ・ハート、ロバート・サスマン

謝るという行為は、人間が犬から学んだことかもしれない。
��私見:だからプライドの高い人間は謝ることを知らないのか…)

犬は人間なしでは生きられなくなってしまったが、猫は人間なしでも生きていける。
つまり猫はノブレス・オブリージュとして人間に付き合ってあげているのである。

犬は人間が何をしたいと思っているのかを常に読み取ろうといる。そして自分(犬)たちに命令していることを実際理解している。曲芸をする猿や馬車を牽く馬はそういう考え方をしない。
その理由に、人間の目を見つめるのは犬しかいないことがあげられる。
そして犬だけが人間からやさしくされることを見返りと考えている。
因みに、猿や馬にとっての見返りは痛みや圧迫からの解放でしかない。


時折巷で問題になるDVや体罰問題などにも応用できる考えが随所にある良書だと思った。

ヒトはイヌのおかげで人間になった
ジェフリー・M・マッソン
飛鳥新社
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2013年2月7日木曜日

アイアンマン北海道

http://www.ironman.com/triathlon/events/ironman/japan.aspx#axzz2K9vNcbBI

エントリー料¥75,000は貧乏人の出場意欲を喪失させるには十分過ぎる。
トライアスロンはお金持ちやエグゼクティブの嗜みだということを改めて痛感させられた。

願わくは…
この大会によって佐渡Aが定員割れをし、その結果佐渡Aの参加基準が緩和されますように

そういう訳で…
皆さん、今年は北海道に行きましょう!
海外への渡航費とか考えたら¥75,000なんて安いもんです。
それにアイアンマンの冠は、やはり佐渡や宮古などのローカル大会とはラベルが違うらしいです。
今年の夏は洞爺湖で決まりですネ!


2013年2月6日水曜日

私達が克服すべき真の敵は…

常に見えない何かに怯えてしまう私達自身なのかもしれない。

少なくても、そんな私達の(直ぐに怯える)性癖を知る故に、"ちょっかい"をかけてその狼狽振りを楽しむ隣人では決してない。
※つまり彼らは、私達が怯えれば怯えるほど楽しいだけなので、一番の対処法は何事にも動じないことである。

2013年2月3日日曜日

部活動の???

体罰は論外だが、子供の部活動にあそこまで親が関与する(せざるを得ない?)現状こそが、日本のアマチュアスポーツ界を混乱させている諸悪の根源のような気がしてならない。

2013年2月1日金曜日

ビデオデッキが18万円だった頃

つれづれにyoutubeの「懐かしCM集」を観ていたら、18万円のビデオデッキのCMがあった。
その時ふと「当時の日本の家電業界はウハウハだっただろうなぁ」と思った。

まぁ当時と単純比較はできないが、中国メーカーと凌ぎを削らなければならない今と比べれば値札はかなり柔軟に設定できたと予測できる。

えにぃうぇい…

そんな一例を観ただけでも「家電で勝負しても新興国には勝ち目がない」と素人目にも判るのだが、相変わらず日本のメーカーさんは安い家電を作り続けている。

♪何でだろ~?