久し振りにwiggle族と取引した。
封を開けると、心なしかwiggle族の村の香りがする。
そう言えば、今後スコットランドはどうなるのでせふか…?
閑話休題…
最近はアホノミクスのせいで為替差益の恩恵は全く得られなくなったが、それでもdhbなどwiggle族が家内制手工業でこしらえた↓のようなプロダクトにはまだ魅力がある。
さすがの東京靴流通センターでも、まだ¥4,880のビンディングシューズは置いてないはず。
ちなみに肝心の使い心地などの所感だが…
これまで使っていたカーボンソールのトライアスロンモデル(Shimano TR-51)との違いが判らない。
これを「 違いが判らん男の戯言」と見るか「シューズなんてどれも大して変わらん」と見るかの判断はお任せします。
May I help you?
0 件のコメント:
コメントを投稿