実家から「出ていけ」と迫られてはいるが、猫がいる限りは縁は切れない。
そこで、敷地だけは拝借して物置小屋と称して時々は顔を出すという作戦に(まぁいずれはなし崩し的に定住することになるとは思うが…)
今日は基礎を置き、使えそうな廃材を集めてみた。
今のところ、追加購入する必要はなさそうだ。
明日から棟上げに入る。
実家から「出ていけ」と迫られてはいるが、猫がいる限りは縁は切れない。
そこで、敷地だけは拝借して物置小屋と称して時々は顔を出すという作戦に(まぁいずれはなし崩し的に定住することになるとは思うが…)
今日は基礎を置き、使えそうな廃材を集めてみた。
今のところ、追加購入する必要はなさそうだ。
明日から棟上げに入る。
これまではフォークリフトで使っていた鉛のバッテリーにチャージコントローラーを介して電活(蓄電活動)していたが、何分電気の知識がないので効率的な運用は出来なかった。
※十分蓄電していると思ったのに、夜にいきなりエンプティーになり、バッテリーの寿命も縮めてしまったり…
しかし、リン酸リチウム電池の値段も大分こなれてきて、今回買った #BLUETTI #EB3A はソーラーケーブルまで付いてAmazonタイムセールで¥26,800(通常は\29,800あたり)。
一昔前は重たいディープサイクルバッテリーと純正弦波のインバーターだけで〇万円したのだから正に隔世の感なり。
しかしここで思わぬ誤算…
この製品、公式サイトで買うとソーラーケーブルは付いていない(ACケーブルのみ付属)ので、Amazon経由でも同じだと思い、公式サイトをLINE友にして\2,000クーポンをゲットして別途ケーブルを買ったのだが、本体を開けてみるとソーラーケーブルが同梱されていたのだ。
購入後Amazonの同梱物を確認するとちゃんとソーラーケーブルとある…
つまりソーラーケーブルがブッキングしてしまったのダ。
フリマで売るつもりだが、シガーソケットケーブルならまだしも、ソーラーケーブルにそれ程需要があるとは思えない。と言うか、なぜAmazonがソーラーケーブルを同梱しているのかが私は理解できない。
小生、滑落事故で右膝の膝蓋骨を粉砕骨折したため、右膝は80度位までしか曲がらない。故に愛車のスーパーカブに乗る時はお尻をリアキャリアまでずらすか、右足をステップの前に投げ出すしかない。
そして最近は膝の痛みが殆どなくなったので、いろんなモノをDIYしたくなる気持ちが再燃してきた。そこで今回はタンデムシートなるものを自作したい。
1.シート面を平らにするための土台を作る
後々シートカバーをタッカーを留める必要があるので、理想はタッカーの針がしっかり喰いつく木質系や樹脂製の素材が良いのだが、今回は敢えて加工が簡単な発泡スチロールで作ってみた。
2.クッション材を土台に合わせて加工
今回は昭和な頃にコタツで愛用したリクライニング式座椅子の中綿を使った。
角の部分を面取りすると完成形はより本物っぽくなる。
3.カバーを掛ける
中古車を買ったので、免許証を返納して大好きなパチンコ屋に行けなくなった母に「乗せてくょ」と見せびらかした時、開口一番に言われたのが表題の台詞。
辞書的には「乞食が馬を貰う」なのだろうが、「身分不相応なものを手に入れて困惑する」という意味では表題の方が判り易い気もする。
ちなみに当然ながら母は私がネット上でHoidoと名乗っているのは知らない(はずである)。
閑話休題
2009年式ながら走行距離が23,000kmで、コミコミ20万円。その理由は最後に話します…
なぜか2009年に買ったミニカと同じ三菱のシルバー