Hoido Style
山岳事故で大腿骨を複雑骨折し、下肢身体障害者5級になった”元”鉄人。今は自作の小屋で捨て猫と隠遁生活中
2011年9月9日金曜日
死の街という表現は
紛れもない事実だと僕は思うのだが、当の発言した本人は「誤解を与える発言」と後に陳謝したらしい。
確かに自分の故郷をそう表現された方々の憤りは計り知れないが、「(だからこそ)福島の再生なくして、日本の再生はない」とも言っていることだけはどうか配慮して欲しい。
その上で、報道各社に問いたい。
自らの過ちによって人っ子一人住めなくなってしまった街をどう表現するのが最も適切なのだろうか…
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