電動歯ブラシの場合はブラシの部分だけ交換する仕組みなのに、何故普通の歯ブラシもそうならないのだろうか?
特に最近では人間工学に基づいた握り易さやブラッシングのし易さを追求した(らしい)、「コレでもか!」という位の飾りやオモリの付いたモノばかり…
そんな苦労して作って戴いた、その後何年も使えそうな柄の部分まで一ヶ月足らずで捨てるしかないことを勿体無いと思う人はいないのだろうか?
コレって、原材料が木や竹の割り箸よりも地球を汚していると僕は思うのだが…
追伸
まぁ地球を汚してでも歯は汚したくないのが歯がゆいところではありマス
0 件のコメント:
コメントを投稿