会場到着時は未だ↑のような感じ(と言っても実際はかなりの雪)で何とかイケそうでしたが…
テント設営が終わる頃にはこんな感じでした。(積雪が観測されるかと)
花見というよりは雪見と言ったところです。
そんな訳で恐らく多分きっと誰も来られないと思うので、赤いかつらも目印のノボリを立てることも誠に勝手ながらキャンセルさせて下さい。
※誰も見てない中で仮装などをすることは皆に後ろ指を指されるよりも辛いのデス…
食材は十分にありますが、如何せん薪が少ない(足りなくなったら現地調達しようと思っていましたがこの雪では無理です)ので乾物だけで明日まで暮らす予定です。
※この分だと薪は深夜のどうにもならない時のために保っておいた方が良さげな気がするので…
それに昨日までは花見客でごった返していた場所で、独りっきりで居る今のような状況の時こそ↓の本を読み直す絶好の機会かもしれないと思い持参してきたのでした。
それでは、もし夜までにパソコンと身体本体のバッテリーが残っていれば夜の風景をアップするかもしれません。
��つづく)
追伸
そう言えば今頃、宮古島では知人達がバイクを一生懸命漕いでいることを想像するととても不思議な感じがします。
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