2014年11月10日月曜日

恵みに感謝する

いつでも、そしていつまでも手に入ると考えるから、いざそれがなくなった時に狼狽するのである。

現在手にしているモノは偶然の賜物であり、そんなラッキーなことは今後はそうないと常に考えれば、価値観はかなり変わるのではないだろうか?

たとえば、お腹が空いたとき…

コンビニが目の前にあり、そしてポケットには何かを変えるお金がある。
それだけでも十分に幸せだと感じるべきである。
それを貫き通せば、コップの水一杯だって感謝できるようになるはず。

かなり難しいことだが、ちょうど月も変わったことだし、今日から実践してみよう。

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