2008年7月7日月曜日

かもめのジョナサン

最初に読んだのは、どう歩んで行けば良いか分からず煩悶していた大学生の頃だった。
もちろん脳ミソは煩悶していても下半身はスケベな事しか思い浮かばなかったので、本から得られるモノは何もなかった。

ところが…

38歳にもなって定職にも就かず、日々クロールの掻き手について探求する行為は、自分で言うのも何だが、結構ジョナサンに近付いていると思った次第。

これから自分は、どう化けるのだろうか…

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