前半で…
協働していくのが動物と人間の大きな違いであり、監視の目こそが人間の不正を抑止する最良の手段だと訴えていた。
なるほど、悪党が人目を憚らないのは直ぐ判ったが、僕のような乞食癖がある人間も世間体を気にしないという別の意味で強かになれる理由が判った。
中盤…
AIPSの世界では大脳皮質(←だったか何だかは忘れたけど、とにかく脳のどっか)の大きさと集団の構成員数が比例してるらしい。
それを人間に照らし合わせると150人位。
そして、それ以上の集団の治安を維持するには何らかの警察力が必要になる。
そんな感じで、当初は獲物を得るために発明された投擲の道具が、規律を乱した者への打擲への器具へと変化していった。
それがその後、紛争の武器へと劇的に進化して今に至る。
なるほど…
先週の第一集は「絆」がテーマだった解釈したので「また絆ですか?」とチョッとガックリきたが、今回は非常に面白かった。
で、最後に…
「そんな人間間の争いがエスカレートするのを抑制するには…」というテーマを課していた。
答えは
「他人を罰することを止める」
なるほど…
だから、宗教とか、立法制度とか、そういう話になるんだろうなぁ
という訳で…
インターネットという世界は、150人という適正規模のコミュニティー数からは天文学的数字で掛け離れている状態なんである。
巷では色んな規制をかけようとしているが、この発明品は余りにも革新的であったために規制する対抗手段が存在しないのでは。
だから今の所は静観するしかないと思うが、このままの形で行けばその後の世界は先見の明がある方々が暗示しているように、未来世紀ブラジルやブレードランナー、機械仕掛けのオレンジのような世界になる気がする。
それが嫌な場合の解決策の一つは…
類人猿の習性に倣い、私達も150人規模のコミュニティーで暮らすことである。
勿論、全員が過疎地に移住してそんな営みをすることは出来ないが、コミュニタリアニズムが発展していけば間接的にそのような社会のネットワークが出来ていく可能性もあるような気がする。
その辺を、今春から僕は実際に出来るか否か実験していきたいと思っている。
��現在目論んでいる企画が僕の思い通りになればの話ですけど…(^^ゞ)
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