2012年10月12日金曜日

ダンボール肉まん


FUNKを日本人なりに体現するとすれば、多分こういう形がベストだと思った次第。
バンド名も実際はそうでないみたいで、これまた皮肉とユーモアを解するセンスに脱帽。

領有権、GDP、国威発揚、etc…

とにかく、私達も含めた東アジアにはこういうFUNKYさが足りない。

追伸
恐らくこの作品が出来た頃は、ダンボール肉まんなど日本人なら誰もが対岸の火事だと思っていたはずだ。そんな過去を今の日本の現状と照らし合わせてみるのも非常に感慨深い。

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