それは自転車練習の直後にランニングをしたくなる習性があるからであります。
そしてランニングでヘロヘロになって帰って来るので、もう自転車の面倒を見る余裕がなくなってしまうからであります。
ただ私のように…
自転車に対する愛情が完全に欠如している人種が一定数存在することも否定できません。
そういう人々はちょっとサドルが曲がってたり、ディレイラーの調子が悪かったりしても余り気になりません。
ましてや泥や油汚れなどは放っておけば流れ落ちると思っています。
これからトライアスロンを始められる方は、くれぐれもそうならないようお気を付け下さい。
※後記
上記に気付いたのは、久し振りに自転車を大事にするローディーの方々と御一緒したからです。
彼らは恐らく、練習後は少なくても汚れなどは拭き取ってあげているのでしょう。グラビアに掲載されてもおかしくない位に綺麗です。少しは見倣わなければならないと思いました。
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