最近動きが遅くなったのが気になっていた。
まぁそれだけならまだ騙し騙し使えるのだが、先日バラカンモーニングを聴いていたら急にメディアプレーヤーが立ち上がりディープパープルのハイウェイスターが大音量で掛かった。
何故かダウンロードフォルダにそのmp3ファイルがダウンロードされていた。
普段は放置プレーが好きな人間だが、こういう時は一気にパソコンを一掃したくなる種族らしい。
結局丸一日掛かった。
無益な一日だったような気もするが、それも何かの因果なのだろう。
因みに…
初期化の過程でインターフェイスを一日でWin7→8→8.1と変遷してみて思ったのは…
「何のためのバージョンアップ(と言うかインターフェイスの変更)なのか?」と言うこと。
性能的には別にXPでも十分だったのにというのが本音。
まぁ7は許せるとして8は絶対に要らないOSだ。誰が見てもタブレット向けのOSであって既存のパソコンでは使いずらいと何故開発チームは気付かなかったのだろう?。
噂では9が既に開発中と聞いたが、私はそれよりはgoogleOS(chromeOS)の方に期待する。
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