ベースは近所の廃品回収屋でルック車購入のオマケとして貰ってきたモノ。
部品としてはサドルがなかっただけだが、乗ってみると手放し運転が出来ない位にどこかが歪んでいた。
結局フォークの歪みとホイールの振れ取りに丸一日掛けて直す。
50歳近いオヤジが仕事もせず、こんな戯れでうつつを抜かす日々を過ごしている。
自分で言うのも何だが、非常に素晴らしいことだと思う。
閑話休題
このチャリのアピールポイントはで折り畳み自転車のシートポストでちゃんとサイズが出せたこと。
ただ全部手持ちのモノを流用したので仕方がないが、やはりハンドルの突き出しが足りない(写真は、ルック車のステムを流用中)。
やはり往年のロードバイクに付いていたようなステムが欲しい…
0 件のコメント:
コメントを投稿