2017年5月3日水曜日

振れ取り台を自作する(β版)


224事件で死んだはずのフォークがこういう形で生き返ったというお話し。
湖面から二本の脚が浮き上がる八つ墓村からヒントを得た。
そう言えば、西岡すみこは今どこにいるのだろう…

閑話休題

要は3点(ハブの2点と振れ取りの基準点)さえしっかり捉えられればOKであって、ん万円もする既製品は(そりゃもちろん痒いところに手が届く機能は満載だろうが)ホイドには全く必要ない。

小生これまでホイールは怖くてイジったたことがなかったのだが、意外と簡単(寧ろBBとかヘッドパーツの方が面倒)だと判明した(後日スポークが折れまくったなんてことが起こらなければの話だが…)。

そして現在は猿がセンズリの方法を知ってしまったように、手持ちのホイールから姪っ子のママチャリまで、のべつ幕なく矯正しまくっている。
(歪みが解消された時の爽快感は…の時以上の快感ナリ)

追伸
今は、タイヤ付きやママチャリホイールでも測れるようなハイブリットなモノを模索中…

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