絞首台ではない。
※本音を言えば「今後、フルスペックで走れないなら…」と思ったことが何度かあったが…。
この状態で踵を上下左右に揺すったり、足首に重りを巻いて膝の可動域を大きくするのが目的。
これで踵が地面に付けば、170mmのクランクを廻すことができる(はず)。
ちなみに、この古いゴムチューブは山程あるし、未使用のストックも1ダース近くある。
そんな未使用チューブを消化するためにも、ロードバイクに再び乗れる夢は未だ諦めない。
否、必ず復活してみせるゾ!
※今日は痛みが和らいでいるので、気分はかなり強気なり…
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