2021年4月21日水曜日

自作の膝曲げリハビリ器

絞首台ではない。
※本音を言えば「今後、フルスペックで走れないなら…」と思ったことが何度かあったが…。


このようにして使う(今現在、最大曲げ角度は90°)。
この状態で踵を上下左右に揺すったり、足首に重りを巻いて膝の可動域を大きくするのが目的。
これで踵が地面に付けば、170mmのクランクを廻すことができる(はず)。

ちなみに、この古いゴムチューブは山程あるし、未使用のストックも1ダース近くある。
そんな未使用チューブを消化するためにも、ロードバイクに再び乗れる夢は未だ諦めない。
否、必ず復活してみせるゾ!
※今日は痛みが和らいでいるので、気分はかなり強気なり…


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