2011年11月7日月曜日

佐渡Aでの行列チーム…

twitterのつぶやき群を見る。

北村弁護士や菊池弁護士の言動には素直に感動できない。

本当に走る人間というのは走りたいから走るのであって、誰かのために走るというのは大体は詭弁である(と僕は思う)。
だから、「娘のために走った」と言う菊池弁護士を私は信用しない。

その一方で、安田のスッピン姿や、東野のTV番組を意識させないマイペースには圧巻された。
がしかし、よく考えれば佐渡Aレベルを本気で完走しようと思えば番組の構成なんか考える余裕がなくなるのは当然で、初体験の二人にとってはTVなどはどうでも良くなったのだろう。

そういう意味でも…

完走経験のある菊池弁護士の方が、タレント以上に製作者の意図を察し、通常以上に過剰なリアクション(例えば普通なら膝まつくだけなのを倒れ込んだり…)をしたのかもしれない。

0 件のコメント:

コメントを投稿