2014年5月31日土曜日

混浴と日本史

混浴を恥ずべきものと観るか否かは個人の裁断に委ねられるとして…

個人的には、祭り(盆踊り)、田植え、葬式、その類の庶民の生業には大抵スケベェなモノが介在しており、それなしには一日たりとも庶民の社会は成り立たないと私は思っている。

しかし昨今はそんなスケベェなものは悉く排除されている。
まるで、排除すれば物事はシャンシャンと片付くとでも思っているような…。

しかし現実にはスケベェなものであればあるこそ、そう簡単には片付かない。

自然に還れば、自然に男と女は結ばれる。
That's life

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下川耿史
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2014年5月30日金曜日

デジタルデトックスのすすめ

キーワードはマインドフルネスか…

とにかく、感動したモノや驚いたモノ、つまりfacebookやtwitter、自分のブログのネタになりそうなモノを観た時真っ先に「記録しなければ」と思ったら、多分貴方は冒されているはずである。

もしもそうならば、もう少し五感と五官で生きた方が良い。

記録よりも記憶の方が長い目で見れば残尿感は残る。
王さんより長嶋さんの方が持て囃されるのが現実である。
だから、そんなに躍起になってfacebookの集客数を増やそうとしても余り意味はないと私は思う。

ヴァーチャルがリアルの上を行くことは決してない。
これからはもっとオフラインで生きることが大切だと私は思う。


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(投稿)日本を取り戻す!?

消費税は増税して法人税だけは減税。
労働者のための規制は緩和して企業活動だけは活発化。
集団的自衛権で若者を最前線に送ることには何の躊躇もないが、在外法人を守ることだけはやたらと熱心。
TPPも詰まる所は零細農家を廃業させ戦前の地主的経営に移行させたいのは明らかだ。


これらは全て「日本を取り戻す!」ために実際に施行されたり、現在議論されているものである。

※以下推敲中…



2014年5月29日木曜日

スタンドアップ~原題North country

世界初のセクシャルハラスメント訴訟の話
因みに裁判は1988とのことで、つまりそれ以前までは女性はこういう仕打ちにずっと黙って耐えてきた訳だ…(哀)

脚本・演出に…なところもあるが、キャストや総合的には悪くないと思う。
※個人的には後半部、法廷での紆余曲折(実父の心の変遷、元恋人の葛藤、同僚女性の動揺など…)がもっと細かく描かれれば更に良かったと思う。

ホイド的批評(辛口)
★★★☆☆

2014年5月27日火曜日

toto le hero

因みにこの監督は現在までに3本しか映画を作っていない。

こんな才能を持ちながらである。

それだけでも感動モノなり…
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2014年5月24日土曜日

(投稿)祝日よりも有給休暇を

この度「山の日」なる祝日が新たに制定されました。その趣旨に異論を挟むつもりはありません。ただ政府の真の狙いが国民の余暇を増やして経済を活発化させたいのなら、単発で臣民に骨休めを許可するのは甚だ時代錯誤であり、それよりも有給休暇を規定通り且つ連続してとれるよう雇用者に義務付ける方が有効だと私は訴えます。

たとえば週の真ん中にポツンと休みが一日あったとして一体何が出来るでしょう。せいぜい近場への観光や買い物位です。道路も交通機関も観光スポットも大混雑で、結局は寝て曜日の方が賢明と考えるでしょう。

ところが盆でも正月でもない時期に2週間(※下記の捕捉を参照)の連続休暇があったらどうでしょう。それこそ休暇の過ごし方は人の数だけ考えられます。ホテルも飛行機も平日料金、どこに行っても人でごった返すことはありません。
これは雇用者にとっても日々滞りなく業務を遂行できるので、国民の祝日で一斉に休まれるよりは実際は好都合なはずです。
もちろん私達にも同僚と休暇を調整し合い極力業務に支障がないよう配慮する必要があります。

それでもこの方が国と資本家と労働者が共にハッピーになれると私は思うのです。(もちろん非正規雇用の問題はまた別の次元ですが…)

※補足
年次有給休暇は1936年の国際労働機関(ILO)第52号条約[1]によって定められた。第54回総会で1970年6月24日に採択されたILO第132号条約[2]では、労働者の有給休暇は1年勤務につき3労働週(5日制なら15日、6日制なら18日)以上とされている。また、休暇は原則として継続したものでなければならず、事情により分割することができるが、その場合でも分割された一部は連続2労働週以上でなければならない。また、原則として放棄してはならないものとされている。
~以上はwikipediaより引用してます。

私が「2週間」としたのは上記によります。欧米ならもっと長い期間が認められているはずです。
ただ当然ながら日本は上記の条約には批准していないらしいです。

2014年5月17日土曜日

(投稿)前略安倍首相閣下

私には閣下の「積極的平和主義」の意図することが難し過ぎて判りません。ただそんなに集団的自衛権が今の日本に必要なら、なぜ最小限度に留めると補足したり、過去の全く脈絡のない判例を持ち出して説得される必要があるのでしょう。閣下のお考えを堂々と包み隠さず主張され、それでも国民の理解が得られないなら解散総選挙という権利を行使されれば宜しいのではないでしょうか。それで閣下が信任されればもう誰も文句は言えません。大手を振って自衛隊を米国の手下として地球の裏側にでも出動させることが出来るのです。

ただ愚鈍な私にでも判るのは、憲法解釈だけでそれを行使すれば「日本の憲法は有名無実」と諸外国から揶揄されるだけということです。人治国家などと中国を非難することも出来なくなります。手順だけはしっかり踏むべきです。

まずは憲法9条の改正でしょう。それをせずして朝鮮有事で出兵したりするのは明らかに憲法違反です。どうかそれだけはお見知り置き下さいませ。

それでは新しい真の日本を取り戻されることを陰ながら応援しております。

早々

2014年5月14日水曜日

街場の五輪論

まずは私が2013年9月11日付で朝日新聞に投書したの原稿

私はオリンピックの開催地が東京に決まってからの世間の熱狂振りに一抹の不安を感じた。
まず一つはオリンピックを体裁よく成功させたいと願う国や自治体が、この熱狂に便乗して町の景観や自然環境を蔑ろにしてでも施設や交通網の建設を強引に進めようとする不安である。実際に私達には国の記念碑的価値がある日本橋の頭上に高速道路の高架橋を平然と掛けた経歴がある。恐らく当時も反対意見はあっただろうが、大多数の賛成意見と今回のような世論の勢いに屈したのではなかろうか。そんな二の舞だけは繰り返してはならない。
もう一つは私達がお祭りムードに酔いしれる間に、私達には不利となる様々な法律や政策の改正が密やかに推し進められて行くかもしれない不安である。私はこれほどまでに安倍さんのシナリオ通りに物事が進行している現状が怖くて仕方がない。まるでミヒャエル・エンデの童話の世界に迷い込んだような気分だ。大抵その後は知らぬ間に相手の術中にハマっていくのが物語の流れである。ならばそうならないためにはどうするか。それには相手の動きを注意深く観察し、国の繁栄などと引き換えに私達のもっと大事な何か、例えば良心を決して相手に譲り渡してはならない。それだけはどうか皆さんも忘れないで戴きたい。私は切にそう祈る。


表題の本を読み、その当時は五輪に異を唱えるだけで非国民と罵られるような風潮にあるとは思わなかった。
※その当時は佐渡が終わったばかりでその余韻に浸りきりとなり、世間の空気なんてどうでも良かった。

上の投稿も、文章力云々はさておきそれ以前に論旨で採用されることはなかったのだと思うと何となく安堵した。

しかし、それにしても…

三氏のような意見がなぜもっと一般意思にならないのかが、私はどうしても理解できない…。
それとも、絶対に主流にはなれない(なってはならない)、しかし大変動が起こった時にはレミングの群れとは逆方向に逃げて生き残り、結果的に種の保存に役立つだけの発想なのだろうか…

街場の五輪論
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佐渡トライアスロン二次抽選

多分有り得ない本当にかすかな望みとして「参加者追加募集」という告知を期待していたのだが、さすがに二次抽選に留まったようだ。
http://www.scsf.jp/triathlon/

元々1000人の枠に対して1332人の応募、今回の追加枠(つまり取り敢えず募集はしたものの参加は断念した人)は68人なので単純計算で外れる人は264人(この時点で"外れ率"は19.8%)
さらにその中にも「取り敢えず募集はしたものの、やっぱり辞めた」という方も含まれているので、本当に参加したかったのに抽選から漏れた方には、お気の毒様と申し上げることしかできない。
悪しからず…
~以上は、抽選にすら参加できなかった人間の戯言として聞き流して下されたし)

2014年5月8日木曜日

第十七捕虜収容所

「ビリー・ワイルダーを尊敬」などと言いながら、今までこれを観ていなかった…(恥)

因みに、監督自身が身内や母親までもアウシュビッツで虐殺された経歴があるにも関わらず、あそこまでナチス・ドイツをコミカルに描ける器量があるのは驚いた。
真の喜劇屋で且つ皮肉屋になるには、それ位でないとダメなのかも…

えにぃうぇい…

私が一番笑ったのは、「我が闘争」を片手に「リンゴケーキは身体に良い。それ以外は禁止!」という演説をするヒトラーの物真似と、それを聴く聴衆もみなチョビ髭というシーン。
今の日本と似たり寄ったりである。

一番震えたのは、やはりラストの転回&結末。
自分から進んで危険を冒すことなど絶対しないクレバーな主人公も、あることをきっかけにローリスクでハイリターン企てを思い付く。

その内容は観てのお楽しみ、是非ご鑑賞あれ!

追伸

いつの世でも社会情勢を冷静に判断する。
長いモノには巻かれても、魂までは譲り渡さない固い信念。
つまり権力にはテキトーによいしょし、でも決して翻弄はされない。加担するなどもってのほか。

主人公のカッコ良さを判る人は、多分今の日本の政治情勢はコミカルにしか思えない。そしてシニカルにしか表現できない。
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2014年5月7日水曜日

ある日曜日

主役が渥美清なのに、全然笑えない悲劇。
何度も言うが、こんな濃い内容のモノが毎週オンエアされていればテレビに噛り付きたくもなる訳だ。
そして猶更今のテレビ番組が陳腐に思えてくる。

��Kとか画質だけはどんどん綺麗になっていくようだが、コンテンツが女子高ののど自慢&演芸大会だったり、漫才師の秘話&痴話話だったり、広告屋さんが企む魔法のような物語ばかりではどうしようもないと私は思う…

2014年5月6日火曜日

祝日だらけのニッポン

今日が祝日であるとは全然知らなんだ…。
理由は↓の通り
『「国民の祝日」が日曜日に当たるときは、その日後においてその日に最も近い「国民の祝日」でない日を休日とする』
��国民の祝日に関する法律第3条第2項

因みに以前日記で「5月4日を何故祝日に格上げする必要があるのか?」と書いたが、元々5月4日はあくまでも国民の休日であり祝日ではなかったのだそうだ。どうやら休日は祝日よりも格が一段下らしい。
つまり5月4日が今でも「国民の休日」だったならば今日は振替休日とはならなかったのであ~る。

えにぃうぇい…

これだけ祝日が多い国はないと聞いたことがあるが、にも関わらずまた新たに「山の日」などという祝日が制定されるという話を聴いた。確か8月11日だったような…。
その日付の所以などは全く判らないが「お盆休みと抱き合わせで…」というお上の配慮があったのは容易に想像がつく。
所謂ハッピーマンデーと同じ。
私はそういうお上目線で祝日が増えたり都合よくズラしたりするのが、殿様から「ソチは休んで宜しい」と言われているみたいで全然気持ち良く思わない。

働きたい人は休日でも働けばよいし、休みたい人は規定通りに有給を使えばよい。
それでも有給休暇がとれない(とらせてもらえない)人は愚痴をこねるか、思い切って転職するかすれば宜しい。
家族のため生活のため我慢する人も多数いらっしゃるだろう。
ただとにかく、それは人それぞれの考え方や判断に委ねるべきであって、お上から決めて貰うことでは決してない。

確かにワーカホリックだった昔の日本なら政策として祝日を増やしたりずらしたりしてレジャーに向かわせる必要もあっただろう。しかし今の私達は同僚同士で休日を調整し合ったり、有給休暇も仕事の暇な時期にずらす代わりに連続して貰うなどの考えもだいぶ浸透している。(もちろんその考えを実行に移せるか否かは雇用者の理解次第だが…)

何も皆が一斉に休む必要など全くない。一斉に休むから道路や交通機関はラッシュとなり目的地に行く前に疲れ果てるのであり、ホテルは娯楽業は繁忙時と閑散時のギャップが極端となるので余計ヘロヘロになるのである。
故に休暇は分散させた方があらゆる面で効果的なのに、何故お上は臣民を一斉に休ませようとするのだろう!?
その方がコントロールし易いとでも思っているのだろうか?

「全てはコントロールできています」という安倍ちゃんの台詞が懐かしい。
恐らく、その程度にしか私達のことも考えていないのかもしれない。

閑話休題…

とにかく、国民の祝日などもうこれ以上必要ない。
そんな日を制定するのにセンセー方の大事な時間を費やすなら、先ずは有給休暇を規定通り、それも連続して取れるような仕組みを模索して頂きたい。
まぁ365日が休日の私にとってはどうでも良いことではあるが…

追伸
この類のメッセージを5月6日付バラカンモーニングで取り上げて戴いた。
もちろん上述よりも大分簡素に毒抜きしている。(詳細は↓)

私は只今無職ですので今日が祝日であることに気付きませんでした。
ところで日本ほど祝日が多い国はないと聞きましたが、「山の日」などという名称で更に増やそうとしてます。私はこれは殿様から「休んでよろしい」と命令されているようで気持ち良く思いません。
ハッピーマンデーなるものが出来た時もそうでした。たとえば木曜日が祝日なら金曜日に有給休暇を使って4連休にも出来たはずです。確かにワーカホリックな時代の日本ならば政策として祝日を増やしたりズラしたりするのは必要だったかもしれませんが、仕事が比較的忙しくない時にまとめて有給休暇を貰いホリデーをとるという考えもだいぶ浸透している今では余計なお世話に思えます。
寧ろ休日は分散させた方が道路も交通機関も混乱は少ないですし、ホテルや娯楽業なども繁忙時と閑散時のギャップが極端でなく、そちらの方がより多くの人がハッピーになれるはずです。
にもかかわらず、なぜ国民を一斉に休ませようとするのかが私には理解できません。
祝日を増やすよりも、有給休暇を規定通りにまとめてとれるように雇用者に法律で義務付ける方が、スマートだと私は思うのですが…。


バラカンさんにも「一理ある」と認めて戴いた。
ナマステ

2014年5月5日月曜日

街乗り自転車オーバーホール


購入してから15年間、雨の日も雪の日も酷使しながら、その後のケアは何もしなかったのに、大きな故障はひとつもしていない。また時には違法駐車のケツに突っ込み、人間は七針も縫う怪我を負いながら無傷だった頑丈な相棒。
しかしバイクの構造を詳しく知るためにも、バラしてグリスアップして再組み立てを死てみようと決意した次第。

途中、Shimanoの料金改定駆け込み需要の影響なのか、オクタリンクBBだけは入手できずに作業を中断していたが、新価格前の便に間に合いようやく完成する。
クランクはFC2450(コンパクト)に変更、FDはshimano600のまま。色の差異が気掛かりだったが、それ程でもない。
※このロゴをみる度に「クラリス~」というルパン三世の台詞を思い出す。

リアもスプロケだけ新調し、メカはそのまま。

前回バラせるところまでバラしてみて構造は意外と簡単だと判ったし、それにshimanoの評判も加味すればディレイラーが故障することは滅多にないのではと考えたから。

今回、最もお色直ししたハンドル回り

そもそも今回の手術のきっかけはSTIが壊れたからで、当初はバーコン&ブルホーンバーにする予定だったが、shimanoのST-R240なるものが、ブレーキ、シフト、ケーブル全て込み込みで実売¥3,750で買えることを知り宗旨替えした。
まぁ確かにハンドル廻りはゴツくなったが、買い物チャリなら手元でシフトチェンジできる方が楽だし…とテキトーになだめる。

またこの類の変速機に慣れない人間にとって、往年のスーパーカー自転車のようなインジケーターが付いているのは意外と重宝した(手が感覚を覚えてしまえば全く無用となるが…)
※そういえば私の幼少期はスーパーカー自転車全盛の頃で、本音を言えば私も欲しかった。それでも敢えてバーコン&ドロップハンドルの自転車を買って貰った筋である(つまり当時からひねくれていた)。
因みにハンドル&グリップは姪っ子が昔乗っていた廃品の20インチ幼児車から拝借…。

単位当りの重量は思くなるが、これまでのドロップ+STIレバーと比較すれば同じくらいか…。
また大人用のフラットバーと比較すれば、幅520mmは街中でのすり抜けには寧ろ好都合かもしれない。
※当初は既存のドロップハンドルの先端を切断してブルホーンにし、上ハンドル部ににST-R240を付けることも考えた。絵ズラ的にどうなるのか試してみたかったが今回はスルーする。

このバイクは長女(ピナレロ)と次女(サーベロ)のおさがりを順次あてがわれるシンデレラのような身分である。
しかし姉はどちらもホワイトベースのフレームなのでシンデレラに似合う黒いサドルの在庫はない。
元々付いていたサドルは至る所がほころび、中のアンコがはみ出るような状態だったので、いさぎよくこんな風にしてみた。
まぁ普段乗りならこれでも全然問題ない(ジーンズが擦れやすくなるくらい)が、重い荷物を背負ってのライドとなるとチトキツいような気がした。
★どなたか黒系サドルで要らないモノがあればお譲り下さい!。
キャリパーもそのままshimano600。シューだけSERFASとかいうペアで¥400のモノに交換。

これまでこの自転車を何km乗ったか判らない(少なくても30,000km以上)が、今まで一度も交換したことがないのが唯一の自慢と言えば自慢である。

えにぃうぇい…

これで何とか自分でも自転車が組み立てられる自信となった。(勿論、今後何の不具合も発生しない場合だが…)
ペダルやボトルゲージも含めた実質重量9.5kg
買い物チャリとしては結構イケてるかもしれない。

追伸
ただ今回は一つ大きなポカをした。
チェーンがちゃんとプーリーに沿っていなかった(プーリーの外れ止めガードの外側にあった)ので、一駒長くなってしまったのダ。

インナーxトップの状態にするとチェーンがチェーンステー擦れる状態。さすがの私でもコレではマズイと直ぐに気付いた。

結局コネクトピンを買うためだけに25km先の自転車屋に馳せ参じることとなる。

しかしまさかこのピン一つで¥300もするとは思わなかった。
(※セットならもう少し安いが8速でスペアピンはもう不要だと見極め…)

ワイヤーの張り具合はやり直しが効くが、チェーンはピンを新調する必要があるという教訓となった。

にゃお~

「かくれんぼ」ができない子どもたち

いわゆる「なぜ○○はXXなのか」的ウケを狙った△△新書の類と捉え、まえがきとあとがきを読んだだけである。
(半分までななめ読みしたが多分そうみたいだった…。ただ決して悪く言うつもりはない。まえがきにかかれとことを逐一研究で実証するそれだけの内容である。)

なので、それだけでの感想なり…

子供は大人をよく観察している。
子供だけがかんくれんぼができないのではなく、今の大人もかくれんぼはできない。

世間体、効率性、時間的空間的余裕、遊戯の多様化、いろんな要素が絡まっているが、大人は「○○ごっこ」の要素を悉く社会から排除してきた。
子供はその状況を見て、大人の素振りを真似ているだけである。

未だ僕らが子供の頃(昭和44年生れ)には野原で野球をしていると、仕事が早く終わったのか仕事にあぶれたのか、見知らぬオッサンが突然現れてノックや審判をしてくれたりした。しかしそんな風景は現在では多分有り得ない。

否、今でもそんな風にして遊びたいと思っているオッサンはいるかもしれない。
しかしその類のオッサンは、子供たちの遊びの輪からは徹底的に排除されている。
つまり、子供がかくれんぼできなくなったのは大人がその環境を排除したからである。

ゆえに…

先ずは大人がスマホ中毒になっている現状を改めるべし。
そして人生はソロバンではじくことはできないと悟るべし。
もちろん、良い学校とか良い会社なんて定義など虚空に過ぎない。
その辺を子供にしっかり伝達できるかに尽きる。

著者も冒頭で使い古された言葉と前置きした上で言っているが「大人が変われば子供は変わる」のである。

ただそれだけなのに「教育問題」として頭の固くなった大人が机上で議論し合っても余り意味はないと私は思う。

泣いてたまるか

往年の一話完結型のテレビドラマ。
テレビの黎明期にはこんな内容の濃いコンテンツが他にも多数あったと思われるが、それでも「一億総白痴化」などと揶揄されたのだから、そんな人々が今のテレビを観たら何と思うだろう。

えにぃうぇい

その総集編のビデオが寒河江図書館にあるのでハマっている。

第一巻の「男はつらい」
文字通り、寅さんのきっかけになった話

第三巻の「僕も逃亡者」
冤罪が作られていく過程が面白いほど判る。
※今気付いて詳しくは不明だが、「僕も…」なのでアメリカのテレビ番組「逃亡者」がモチーフなんだろう。

図書館には10巻位あったので、当分酒のおつまみに飽きることはなさそうだ。

2014年5月4日日曜日

赤の日、青の日、黄色の日

この黄金週間だけは、どうもリズムが狂う。
飛び石連休なる言葉があったが、これだけケンケンパをすると余計に疲れる。
いっそのこと、4月29日~5月5日までは全休日にした方が良いと思うのは私だけだろうか?

たとえば…

5月1日→「メーデー」※もう嫌悪する保守系な人はいないでしょう!?

5月2日→「八十八夜の日、もしくはそれに因んで「米の日」、「お茶の日(はさすがに無理があるか…)」
※というか、「国民の祝日に関する法律」が今でも存在するなら、5月1日が休日ならばオセロの理論で自動的に5月2日は国民の祝日になる。
なぜ5月4日をみどりの日にしたのかのその理由が私は判らない。

因みに…

4月30日も31日も直ぐには思い付かないが、「海の日」や「山の日」があるなら、川の日でも空の日でも別になんでもこじつければ宜しい。
「みどりの日があるのに、赤、青、黄の日がないのはおかしい」と何処かの団体が抗議してはくれまいか?
アースデーも近いから地球の日を4月の第4月曜日とか規定しても良い。(そうすれば黄金週間は4月29日よりも前倒しになる可能性大)

つまり、もはや日本の祝日に実質的な所以など何もないのだから、もう何でもありでしょうと言いたいだけである。

2014年5月3日土曜日

THE COMPANY OF STRANGERS

劇中、故障したバスを修繕したり、それでも結局直らなかったので助けを乞うために30kmの道程を歩いて渡ろうとしたシスターの女性に、遭難した仲間の一人がこう言った。
「貴方は何故そんなに自分に修行を課すの?」
それに対し、シスターは…
「修行なんかじゃないの。人生を自分の好きなように生きるためネ!」
※正式にはこんな遣り取りではなかったのかもしれないが、少なくても私はそう解釈した。

えにぃうぇい…

ジャンルとしてはドキュメンタリーなのかしれないが、究極のロードムービーだと私は思う。

ほいど的には
★★★★☆

ニセ医者考

無資格の医者(それも医学など全く勉強した経歴のない人間)が、ワイドショーのニュースになることが時折ある。
しかし我々の予想に反し、患者からのニセ医者の評判は決して悪くない。寧ろ普通の医者よりも良かったりする。

何故なら…

ニセ医者には医学的な知識がないために、何故具合が悪くなったのかの原因を患者の話を真摯に聴くことで解決しようとするからではないだろうか。
目と目を合わせてじっくり会話しているうちに、患者も「あれを食べ過ぎたのが悪かったのかなぁ」とか自問するようになる。そして「そんなに真剣に話を聴いてくれる先生は今までいなかった。あの先生は素晴らしい。」

とな…

2014年5月2日金曜日

続、深淵の中で…

親が子供にアンパンマンのDVDを見せるのは、子供におとなしくして欲しいサインだと子供はしっかり見抜いている。
本当はママに絵本を読んでもらいたかった。でもママは何となく忙しそう。だからママがDVDをセットした時点で絵本は諦める。(※因みにその後、ママはスマホでママ友と会話に没頭する。)

恐らくそんな子供のフェイクに、当の親は全く気付かない。
と言うか、自分は誰よりも子供の気持ちを理解していると思っている。

そんな親の大抵は「うちの子はアンパンマンが大好きなのよ!」と言う。
子供の教育は全てアンパンマンやしまじろうに任せているとは全く気付いていない。

えにぃうぇい…

そんな風にして育てられた子供が現実の親になっている。

私はそんな日本の未来を「怖いモノ見たさ」で頗る注目している。
何度もいうが、以上は親になる資格も術もない厭世人の戯言である。
今後日本がどうなろうと私にはどうでも良い。