この黄金週間だけは、どうもリズムが狂う。
飛び石連休なる言葉があったが、これだけケンケンパをすると余計に疲れる。
いっそのこと、4月29日~5月5日までは全休日にした方が良いと思うのは私だけだろうか?
たとえば…
5月1日→「メーデー」※もう嫌悪する保守系な人はいないでしょう!?
5月2日→「八十八夜の日、もしくはそれに因んで「米の日」、「お茶の日(はさすがに無理があるか…)」
※というか、「国民の祝日に関する法律」が今でも存在するなら、5月1日が休日ならばオセロの理論で自動的に5月2日は国民の祝日になる。
なぜ5月4日をみどりの日にしたのかのその理由が私は判らない。
因みに…
4月30日も31日も直ぐには思い付かないが、「海の日」や「山の日」があるなら、川の日でも空の日でも別になんでもこじつければ宜しい。
「みどりの日があるのに、赤、青、黄の日がないのはおかしい」と何処かの団体が抗議してはくれまいか?
アースデーも近いから地球の日を4月の第4月曜日とか規定しても良い。(そうすれば黄金週間は4月29日よりも前倒しになる可能性大)
つまり、もはや日本の祝日に実質的な所以など何もないのだから、もう何でもありでしょうと言いたいだけである。
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