そのため、台風が接近していることも知らなかった。
ただ一応、ソーラーパネルはコンクリートブロックに紐で括って仮留めしていたので、よほどの旋風でも吹かない限り大丈夫だと過信していたのだが…
ブロック諸共、屋根から落下していた。
雨漏り防止のため、結構離れた所に置いていたトタン板(これだけは固定していなかったのだが、これまでの数年間飛散することはなかったので放置していた…)が強風で煽られ、パネルを引き摺るよう形で落下したと思われる。
まぁ東電の重役たちのような言い訳だが、想定外のことが重なった結果なり…
えにぃうぇい…
今年はなぜか、買ったばっかりのモノだけが不運な被害に遭う事件が矢鱈と多い…orz
※その代わり、一度死んだモノが生き返ったりする事件もあるのだが…
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