今朝方、布団が濡れていて目が覚めた(AM4時頃)。
最初はモモ(飼い猫)が濡れたまま布団に入って来たと思っていたが、その濡れ方が尋常ではない。
電気を付けて確認してみると、案の定屋根からの雨漏りだった…orz。
当然補修は天気が回復してからだが、雨漏り箇所だけは濡れている内に特定しておかなければならない。
そんな訳でヘッドランプを付けて屋根裏を点検しに行ったのだが…
実はそこから約5m離れた所にはスズメバチの巣があった。
無論その存在は以前から知っていたが、これまではもっと接近しても攻撃してくることはなかったので完全スルーしていた(ジョンウン君と同じく、そういう輩は無視するのが一番)。
ところが今回は未だ薄暗い状況だったからか、仕事熱心な一匹が夜襲と勘違いし攻撃してきた。
ちなみに、その女スナイパーが↓
彼女は私のTシャツの中に巧妙に潜り込み、しっかりとミッションを完遂させた。
しかし捨て身の覚悟で攻撃した彼女にもう逃げ場はない(「ミッション完遂後は即座に逃げる」という鉄則はスズメバチ士官学校の教本には載っていないのだろう)。
Tシャツと一緒に隔離されたスナイパーは、コチラの毒ガス(キンチョール)作戦によって↑のように捕らえられた。
そしてその後は復讐のため蜂の巣掃討作戦と相成った(私も根はシンゾー君のように肝っ玉が小さいので、こういうことをされると黙ってはいられない)。
えにぃうぇい…
戦闘から数時間経過したが、私は目眩や呼吸困難にもなっていないので、今回は私の勝ちと言えるだろう。
ちなみに唯一の捕虜である女スナイパーは未だに痙攣したままで死んではいない。
ジュネーブ条約に反するかもしれないが、今回はそのまま放置することにした。
今際までもがき苦しむが良い…
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