2017年9月8日金曜日

ガーミン旧式HRMの誤作動の原因の一つ

http://hoidolife.blogspot.jp/2013/06/blog-post_14.html

ずっと前に↑の記事を書いた。
そしてその後は(殆どがバイクでの使用だが)何の問題なく作動していた。
※今でもこのタイプを使っている人は化石人類かもしれないが…

ところが、久し振りにランもするようになって、また200bpm超えの異常な数値を表示するようになった。
これまでも前記事の例の通り、ポッチの部分を外しTシャツで雄雌双方の接着部分を拭くと治ることもあるが、今回は全然ダメ。

ところが蒸し暑かったので(私のジョグコースには人間より獣と遭遇する確率が高いし)Tシャツを脱いで裸で走ると正常に戻った。

な~るほど!

つまり、異常数値を発する例として「衣服が擦れる」というのをスッカリ忘れていた。
※サイクルジャージは胸にフィットしているから異常にならなかっただけ。

而して、その対策は…

①新式のように、パッドみたいなモノを貼って擦れを防ぐ。
※2017年9月8日時点では未実験。後日加筆。

②Tシャツの素材を吟味する。

③ピチTシャツで走る。

④裸で走る。

と言ったところか…



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