最近「日本を強く」という声がかまびすしい。そして中国やロシア、北朝鮮の脅威に対抗するためには是が非でも軍事力の増強が必須らしい。しかし果たしてそうであろうか。
たとえば太平洋戦争前の日本は世界有数の軍事大国だった。それに老人、女性、子供までが銃後の戦力として担ぎ出された。満州、朝鮮、台湾など国土と資源も断然多かった。
たとえば太平洋戦争前の日本は世界有数の軍事大国だった。それに老人、女性、子供までが銃後の戦力として担ぎ出された。満州、朝鮮、台湾など国土と資源も断然多かった。
それでも結果はあの通りである。
なのにそんな負の歴史をまた繰り返そうとしている。
国民の自由を制限して国に貢献させようとの声も首相側近から聞こえる。
私はそんな主戦論を支持する人々に訊きたい。
今回は前回にはなかった絶対的優位に立てる軍事的な切り札があるのかと(もしあるのなら少しは九条改正も考えても良いが…)。
相変わらず資源と食糧は輸入頼みで、AIやロボットなど最先端の軍事技術でも中国には遠く及ばない中で、今更核兵器を保有して何になるのかと。
そして軍備増強はただ単に「中国に負けるのは癪だから」とかなら、結果は前回と同じなのではないかと。
つまり中国が日本本土に攻めてきたことは一度もない(元寇はモンゴル人だ)し、歴史を見直し冷静になろうと言たいのである。
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