嘘も方便(あるいは「ひょうたんから駒」とか…)
それでも想定外で原発がメルトダウンしたり、シフトワイヤーが切れることがあります。(何処かの国が原発の耐用年数など全然気にしないように、私もバイクのケーブル類は切れるまで使い切るようにしています)
そんなとき、私ならこうします。(フロントが切れてもインナー縛りになるだけなので言及はしません。クルクル廻す練習とでも考え諦めましょう)
①図 |
※その後、セーフモードで帰宅するまでの道程が登りベースだったら軽め、下りベースだったら重めにします。
(因みに河川敷のようなコースだったら私は何もしません。人間イザとなったらトップ縛りでも意外と漕げるモノです)
②図 |
(それがグローバル社会で生き残る術です。Go for it!)
③図 |
右図は余分なワイヤーをカットしてしまった後ですが、実際の出先ではチェーンステーに巻き付けるなどして工夫して下さい。
またチェーンが上手く噛まなかったり音鳴りがする時は、アジャスター(②図△印)で調整して下さい。因みにギヤの前後一枚位はこれで調整できます(多分ですが…)
それではHave a safe ride!
※注意!
以上はあくまでも私個人の実体験です。
その後、第三者がこれを模倣することによって原発がメルトダウンしたとしても、私は一切関与致しません。
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