おそらく今年中にA・B・Eは失脚するはずだが、その後アナザーA・B・Eが登場する。
舛添禿閣下が民意を盾に抵抗するも、アナザー政府とそのゆかいな仲間達である財界人&ゼネコンによってミッションは強行される。
しかし、急激な円安と株高が逆に仇となり、2020年の正月を迎える頃には、代々木周辺にはホームレスの集団が群がり、にっちもさっちもいかなくなる。
結局、北朝鮮の崩壊、中国のデフォルト、etc…、と東アジアの混乱を理由に、2020年東京オリンピックは御開きとなる…。
あとに残されたのは、世界(負の)遺産となった、古代ローマのコロセウムのような新東京国立競技場ナリ。
呪いのように、そうなることを期待する…
追伸
「そんなアジアに誰がした!?」
オフコース、安倍晋三
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