$41(¥4,207)なり。
巷のレビューでは「必要最低限のスペック」らしいが、メールをチェックしたり、音楽を聴いたり、迷子になったときに地図を確認したり、写真を撮ったりする位のワタシにとっては十分過ぎるスペックなり。
これまで4インチ未満のモノばかり使っていたので、4.5インチでも「大きく且つ重いかも…」と危惧していたが、慣れればそうでもない。むしろギリギリ日本語をqwerty入力できるレベルなので勝手は良くなった(ワタシはフリック入力が嫌い)。
それにこの値段でマシュマロー(Android6)なのであーる。
追伸
技適云々は Don't ask...
後日談
寝る前にはバッテリー容量が半分以上あったのに、翌朝になると死んでいる(電池容量ゼロ)ときが結構ある。
住処が超田舎の圏外ギリギリなのでセルスタンバイになっているか、あるいは中華スマホだけに機械の中で不審な動きをしているのか…
一応先達の言い伝え通り、電池とSIMカードを抜いてしばらく放置してみたり、ファクトリーリセットもしてみたがダメだった。
電池残量の目盛りは無視し、毎日充電するしかないのだろうか…
更なる後日談
もう一度リセットと再起動を掛けたら心臓発作の症状はなくなった。
「これにて一件落着」と言いたいところなのだが…
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