大相撲界で外国籍の力士の余生を過ごす道は限りなく少ない。
①日本国籍を取得して、日本人の真似をする(例:東関親方)
②タレント性を生かして、芸能活動をする(例:小錦、曙)
③モンゴルで政治家になって…(例:朝青龍、etc…)
しかしそれでも、ある志向性を持つ日本人にとってはそれでも面白くないらしく、自分たちとそれ以外の外国人を区別するため敢えて「日本出身力士」のような言い方をする。
つまり①以外は受付けない発想なり。
閑話休題…
蓮舫氏と王貞治氏の、社会的な違いが私には理解できない。
ナンセンス…
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