幼少の頃から自転車(もちろんBMXなどは買ってもらえなかったので普通の自転車)でこういう道を走るのが好きだった。
そして雪道を自転車で新聞配達をしていた中学生の頃、今でいうMTBみたいなモノがあればとずっと思っていた(私の知る限り、1982年の日本にはまだMTBは認知されていなかった。しかしその数年後の新聞広告で"アメリカ直輸入"なるMTBを見つけ、若輩ながら「こんなレベルでビジネスは成り立つなら…」という発想になったのは致命傷でもある)。
えにぃうぇい…
↑のような風景を見ると、そんな記憶が甦り、無性に真似したくなる。
そして雪道を自転車で新聞配達をしていた中学生の頃、今でいうMTBみたいなモノがあればとずっと思っていた(私の知る限り、1982年の日本にはまだMTBは認知されていなかった。しかしその数年後の新聞広告で"アメリカ直輸入"なるMTBを見つけ、若輩ながら「こんなレベルでビジネスは成り立つなら…」という発想になったのは致命傷でもある)。
えにぃうぇい…
↑のような風景を見ると、そんな記憶が甦り、無性に真似したくなる。
同時解説してくれたタケスポさんによると、↑以外にも、丸太跨ぎとか、階段を駆け上がるなどのいろんな"仕掛け”があるらしい。
齢47の私には正攻法のロードレースで勝てる見込みは全くないが、こういう仕掛けが多ければ多いほど結構良い線までイケるのではないかと妄想したりもする(トライアスロンやトレランで培った技が役に立つはず)。
バイクも海外通販なら105ベースのミドルクラスが10万円位で買えることも判った。
カンチブレーキ仕様のクリアランス品でもあれば直ぐに衝動買いしそうで、非常に怖い。
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